音楽やその他諸事

2017年4月27日 (木)

ピアノトリオ・コンサートへのお誘い ~洗練された室内楽の風に乗せて~

Piano_trio
       (クリックしてください。拡大します。)
ヴァイオリニストの國本樹里さん、ピアニストの福田美成子さんのお二人は共にフランスのパリへ留学して数年前に帰国した若き音楽家です。ご縁が有ってご帰国以来応援をさせて頂いています。

國本さんは現在在京オケのエキストラなどを務めながら多方面で活躍中。福田さんはラジオ出演や新聞の音楽コラムを手掛けながら室内楽・ソロで活躍中です。

そのお二人が札幌交響楽団のチェリストを7年間務めた長瀬菜々子さんとトリオを組んで6月に演奏会~洗練された室内楽の風に乗せて~を開きます。

会場は群馬県高崎市のカフェサロン小径(こみち)です。高崎はピアノの福田さんの出身地であることから、きっとアットホームなサロンコンサートになることと思われます。

ご都合が付きましたら優れた音楽家三人によるピアノトリオ演奏をどうぞお聴きになられてください。

開催日時:2017年6月4日(日)14:00開演 

会場:カフェサロン小径(こみち) 群馬県高崎市高関町306-4(JR高崎駅より車5分、徒歩15-20分) 

料金:2,500円(全席自由)

ご予約・お問い合わせ
カフェ小径  027-330-5512
サロン代表 080-4926-3111

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年1月 1日 (日)

~迎春~ 2017 元旦

New_year_2011
皆さま、あけましておめでとうございます。

この二年ほど様々なリアル音楽活動を始めたためにブログの更新ペースががだいぶ落ちてしまい、特にCDの紹介記事に関しては激減していました。

けれども本当に有難いと思うのは、その間にも何年も前の古い記事を読んで下さり、コメントを寄せてくださる方がいらっしゃることです。

そのたびに『ああ、CDの記事を書きたいなぁ・・・』と思わずにいられません。実際にはCDを購入しても聴く時間が足りずに記事を書けないのですが、いずれは必ず復活したいと思い続けていました。

しかし昨年地元で立ち上げた県央音楽家協会の設立記念コンサートを無事に9月に終えることが出来たので一区切りが付き、ようやくCD記事を書けるようになりつつあります。

もちろん今年もリアル音楽活動は続けてゆきますし、新しい企画も色々と増えます。そんな中でもCD紹介記事を出来るだけアップしてゆきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

この新たな一年が皆様にとりまして幸多き年となりますようにお祈り申し上げます。

           2017年 元旦 ハルくん

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2016年11月20日 (日)

ヴィオラでしょー! 20年ぶりに弾く機会が出来ました♪

Sdscn0925_2

ヴィオラでしょー!はい、ヴィオラです。

大学生の時に買って、青春時代に可愛い女の子に目もくれず(??)一生懸命練習してアマオケでチャイコフスキーやブラームスを一緒に演奏してきた愛器です。
けれど20年前に戸棚にしまい込んでからはそのまんまでした。

それが来年20年ぶりに弾く機会が出来たことから弦楽器工房に持ち込んでメンテナンスをして貰いました。
不具合箇所の修理、駒、弦の交換、弓の張替えとだいぶ出費しましたが、おかげでいい音が出るようになりました!あーヴィオラの音はいいなぁ♪

ついでに弾き手も工房に出してメンテナンスできると便利なのですけどね!(苦笑)

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2016年10月 2日 (日)

「県央音楽家協会・祝賀コンサート ‐設立記念‐」 海老名市文化会館

14449939_529098243960198_7400284734

『県央音楽家協会・祝賀コンサート』が9月30日、海老名市文化会館で無事に終了しました。

神奈川県央地域の音楽芸術文化の振興を志して、音楽家でもない自分の提案に地元在住のベテラン、バリトン歌手の内田忠行先生が会長を引き受けてくれて発足した当会でしたが、ついに記念すべき初コンサートにこぎつけ、多くの地元の演奏家、そしてゲストとして友情出演してくれた演奏家、また裏方としてお手伝いに参加してくれた大勢の方々の一致団結、ご協力により大成功となりました。
開演に先立ちご祝辞を頂いた神奈川県議会議員山口貴裕様、またお送り頂いたメッセージを披露させて頂いた文部科学副大臣義家弘介様、および祝電を頂いた近隣の厚木市、座間市、相模原市の各市長様にも心より感謝とお礼を申し上げます。
とてもバラエティに富んだプログラム構成と素晴らしい出演者たちでしたので、お聴き下さったお客様たちの大変満足げのお顔が本当に嬉しかったです。
充実した声楽陣により、前半では日本の歌のメドレーを、後半ではオペラ、ミュージカルの有名ナンバーをたっぷりと披露しました。
逆に器楽陣は、協会所属の作曲家池田文麿による新作「尺八・ヴァイオリンとピアノによるトリオ『神の山にて』」の初演、マデリーネ・ドゥリングの「フルート・オーボエとピアノのトリオ」という珍しいプログラムを披露、更に今や日本の若手チェリストを代表する伊藤悠貴さんが得意のラフマニノフの「ヴォカリーズ」、ポッパーの「ハンガリア狂詩曲」で聴衆を魅了しました。
前半最後の出番が終わると同時にロンドンへ向かうべく会場を離れなければならなかったチェリストの伊藤さんには大感謝です。コンサートの終了時刻まで残れない状況にもかかわらず時間を割いて海老名まで来てくれました。
地元で新しい音楽協会の設立を考えたのは昨年の春のこと。それから1年半でこのような本格的なガラ・コンサートを実現できたのは予想以上でした。けれども、これからどのように活動を発展させてゆくかが重要です。そのためにも会員全員で協力し合わなければなりません。
14517381_1051872828266968_916432367
アンコール「メリーウィドウ」より「愛の二重唱」
Simg_7567_3
ゲスト出演の伊籐悠貴さん(チェロ)、山田磨依さん(ピアノ)
Simg_7554
初演曲、尺八、ヴァイオリンとピアノのためのトリオ『神の山にて』を演奏するゲスト出演の加藤洋子さん(ヴァイオリン)、三塚幸彦さん(尺八)
14484834_1051707428283508_264599488
素晴らしい音響と雰囲気を誇る海老名市文化会館
14522905_950234935080433_2808641221

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月 3日 (水)

8月3日はブログ記念日 ~8周年記念!~

Kinenbi

『このブログがいいねと君が言ったから八月三日はブログ記念日』 作: 俵ハル

これって去年も一昨年も書いた記事の冒頭です。またしてもコピペ。おまけに写真もパクリ。(笑)

ちょうど8年前の2008年8月3日がこのブログをスタートした記念日なのですね。

『日記』と称しながらも、内容はずっとクラシックCDの紹介中心で来ました。それが変化してきたのは一昨年のことです。

都内や地元の厚木でクラシック鑑賞会やサロンコンサートの企画をするようになり、それまでのブログ中心の交流からリアルの交流に移って来ました。その傾向はこれからも続くと思います。

昨年はフィドルを購入して、20年ぶりぐらいに楽器演奏を楽しむようになりました。昔はアマチュアオーケストラでヴィオラを弾いていましたが、現在は民謡を弾いていますので楽器もヴァイオリンとは呼ばずに「フィドル」と称しています。

2~3年みっちり修行を積んで、そのうちに演奏活動を始めるのが夢なのです。還暦過ぎのフィドラーが楽器を演奏しながら全国を旅する・・・なんて楽しいじゃありませんか!(by 夢見るハルくん)

でも、このブログはマイペースでずっと続けてゆきますよ。CD紹介のペースが相当落ちてはいますが、このブログを閉じることは決して有りません。本当はご紹介したいCDが山積みなのです。

ブログにお越し頂いている皆様、本当にいつもありがとうございます。いつの間にか400万PV到達も目の前となりましたし、更に頑張って参ります。

今後とも応援のほど、ゆるゆるとで結構ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます!

2016年8月3日
ハルくん

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2016年7月31日 (日)

伊藤悠貴チェロコンサート 島村楽器グランフロント大阪店

Yuki_ito_s2
大阪の島村楽器グランフロント大阪店で11/25(金)~27(日)開催の『弦楽器フェスタ2016秋』の特別企画として、伊藤悠貴さんのチェロコンサートが開かれます。

東京以外でのサロンコンサートは比較的珍しいので、この機会に是非お聴きに成られてください。メイン曲目は得意のラフマニノフのチェロ・ソナタです。

<コンサート詳細>
11月26日(土)伊藤悠貴チェロコンサート 〈グランフロント大阪店〉弦楽器フェスタ2016特別企画

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2016年6月12日 (日)

宇野功芳先生が亡くなられました ― 黙祷 ―

41c42h4b1gl
 
宇野功芳先生が亡くなられました。以下は、産経新聞WEBニュースからです。

『 音楽評論家で指揮者の宇野功芳(うの・こうほう=本名・功=いさお)さんが10日、老衰のため死去した。86歳。葬儀・告別式は近親者のみで行う。後日、お別れの会を開く予定。

 父は漫談家の牧野周一。国立音楽大声楽科で合唱指揮者を志す一方で、音楽評論...を始める。歯切れ良い筆致で指揮者のハンス・クナッパーツブッシュやカール・シューリヒト、エフゲニー・ムラビンスキーをはじめ、20世紀を代表する演奏家の紹介で知られた。
   また、大阪フィルを率いた朝比奈隆に早くから注目して評価を高め、難解とされたブルックナーやワーグナーの音楽の真価を分かりやすく解説。一方で、指揮者としても独特の手法で人気を集めた。著書に「宇野功芳の『クラシックの聴き方』」など多数。』 以上

 宇野先生の本は大学生の時に「モーツァルトとブルックナー」を読んだのが最初です。当時それほどポピュラーと言えなかったブルックナーの音楽の紹介に新鮮さを感じました。吉田秀和氏のような文学的な文章でも有りませんし、好き嫌いのはっきりした物言いにアンチ派も多かったと思いますが、それだけ支持者には強く愛されたということでしょう。

ブルックナーの音楽やクナッパーツブッシュ、シューリヒト、朝比奈隆といった本物の音楽家を日本で正当に評価されるようにした貢献度は計り知れません。

私はかつて勤務先の関係で先生を知っていたので、コンサート会場でお見かけしたときには必ずお声を掛けました。今となっては、それらのちょっとした会話が大変懐かしく思い出されます。

先生、ありがとうございました。
黙祷。

| | コメント (18) | トラックバック (0)

2016年5月 5日 (木)

「幻のピアニスト、グリコリー・ソコロフで聴く史上最高のチャイコフスキーとシューマン」ハイファイオーディオコンサート

Sdscn0531

昨日は新富町のオーディオショールームON and ONにて「幻のピアニスト、グリコリー・ソコロフで聴く史上最高のチャイコフスキーとシューマン」CDコンサートを開催しました。

中村伸一さんのオーディオ・コーディネイトにより「ヨーロッパの大陸の音」コンセプトのシステムで聴いて頂きました。

お客様にはソコロフの驚異的な演奏をハイファイの音で存分にお楽しみいただけたことと思います。

―使用装置紹介―
・スピーカー  デンマーク DYNAUDIO社製  ご提供 On and On(株)
・CDプレーヤー フランス YBA社製  ご提供 (有)アポロンインターナショナル
・真空管アンプ ドイツ OCTAVE社製 ご提供 (有)フューレン・コーディネイト
  (CDプレーヤー、真空管アンプは輸入代理店から特別にお借りしました。)

Sdscn0537

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年2月14日 (日)

神奈川に「県央音楽家協会」が設立されました

Tanzawa001_2

昨日 2月13日(土)、「県央音楽家協会」の設立を記念して『設立記念パーティ』が本厚木のライブバー”コシーナ”で開催されました。

この組織は、神奈川県の中央エリアで活動をするプロの音楽家の新団体ですが、横浜や川崎に比べて音楽振興の点で遅れをとるこのエリアの音楽の地域創生を目指すことが目的です。

祝杯に続いて内田忠行代表よりご挨拶があり、続いて事務局長に就いた私から今後の活動方針についてご説明をさせて頂きました。私は音楽家ではありませんので裏方です。

説明の合い間にも出席者同士の積極的な意見交換が行われて、充実した集まりになりました。 また、交流会では出席者が順に1曲づつ演奏を披露して大いに盛り上がりました。

私も「My way」を英語で歌わせて貰いましたが、プロのピアニストの伴奏で声楽家たちの前で歌うことになるとは思ってもいませんでした。

リンク
県央音楽家協会ホームページ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月10日 (日)

ドイツリート・コンサート at シェア奥沢 ~シューベルティアーデ~

Xdscn0285_2

昨日は、自由が丘の古民家コミュニティ、シェア奥沢で「ドイツリート・コンサート」を開催しました。かつてシューベルトが友人仲間と個人の邸宅に集まって作品の発表会を行っていた”シューベルティアーデ”の再現のようですね。

今回は特別ゲストとして指揮者の清水史広氏をお招きして、プレトークの形で解説をして頂きましたが、これだけでも価値のある大変面白い内容でした。

メインのコンサートは、シューベルトの歌曲集「美しき水車小屋の娘」全曲の生演奏が身近で聴けるという貴重な機会でした。テノールの小田知希さんの情熱的な歌はヴィルヘルム・ミュラーの詩による水車職人の若者が恋をする物語を感動的に聞かせてくれましたし、声楽の伴奏を得意とするピアノの原 好香さんは歌にピタリと寄り添って大変見事なアシストぶりでした。

1年前から企画を温めていたドイツリート・コンサートを実現出来たうえに大変素晴らしい演奏となり、お二人には心から感謝したいと思います。もちろん素晴らしいサポートを頂いた清水先生にも深く感謝します。

Xdscn0261

Xdscn0262

Xdscn0292_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

J.S.バッハ(カンタータ、オラトリオ他) | J.S.バッハ(ミサ曲、受難曲) | J.S.バッハ(協奏曲) | J.S.バッハ(器楽曲:弦楽器) | J.S.バッハ(器楽曲:鍵盤楽器) | J.S.バッハ(管弦楽曲) | J.S.バッハ(諸々その他) | アントニオ・ヴィヴァルディ | エルガー、ホルスト、ヴォーン・ウイリアムズ、他イギリス音楽 | グラズノフ | グリーグ | シベリウス(交響曲全集) | シベリウス(交響曲) | シベリウス(協奏曲) | シベリウス(室内楽) | シベリウス(管弦楽曲) | シューベルト(交響曲) | シューベルト(声楽曲) | シューマン(交響曲) | シューマン(協奏曲) | シューマン(器楽曲) | シューマン(声楽曲) | シューマン(室内楽) | ショスタコーヴィチ | ショパン(協奏曲) | ショパン(器楽曲) | ストラヴィンスキー | スメタナ | チャイコフスキー(交響曲) | チャイコフスキー(協奏曲) | チャイコフスキー(室内楽) | チャイコフスキー(管弦楽曲) | ドイツ、オーストリアのバロック音楽(パッヘルベル、ビーバー、シュッツ他) | ドイツ・オーストリア音楽 | ドヴォルザーク(交響曲全集) | ドヴォルザーク(交響曲) | ドヴォルザーク(協奏曲) | ドヴォルザーク(室内楽) | ドヴォルザーク(管弦楽曲) | ハンガリー音楽 | ビゼー | ファリャ、ロドリーゴ、他スペイン音楽 | フォーレ(声楽曲) | フォーレ(室内楽) | フランス音楽 | ブラームス(交響曲全集) | ブラームス(交響曲第1番~4番) | ブラームス(協奏曲:ピアノ) | ブラームス(協奏曲:ヴァイオリン他) | ブラームス(器楽曲) | ブラームス(声楽曲) | ブラームス(室内楽) | ブラームス(管弦楽曲) | ブルックナー(交響曲第0番~3番) | ブルックナー(交響曲第4番~6番) | ブルックナー(交響曲第7番~9番) | ブルッフ | プッチーニ | プロコフィエフ | ベルリオーズ | ベートーヴェン(交響曲全集) | ベートーヴェン(交響曲第1番~3番) | ベートーヴェン(交響曲第4番~6番) | ベートーヴェン(交響曲第7番~9番) | ベートーヴェン(協奏曲) | ベートーヴェン(室内楽) | ベートーヴェン(弦楽四重奏曲全集) | ベートーヴェン(弦楽四重奏曲:初期~中期) | ベートーヴェン(弦楽四重奏曲:後期) | マーラー(交響曲第1番~4番) | マーラー(交響曲第5番~7番) | マーラー(交響曲第8番~10番) | メンデルスゾーン | モーツァルト(交響曲) | モーツァルト(協奏曲: ピアノ 第01~9番) | モーツァルト(協奏曲: ピアノ 第10~19番) | モーツァルト(協奏曲: ピアノ 第20~27番) | モーツァルト(協奏曲:ヴァイオリン) | モーツァルト(協奏曲:管楽器) | モーツァルト(器楽曲) | モーツァルト(声楽曲) | モーツァルト(室内楽) | モーツァルト(歌劇) | モーツァルト(諸々その他) | ラフマニノフ | ラヴェル | リヒャルト・シュトラウス | リムスキー=コルサコフ | ロシア音楽(ムソルグスキー、ボロディン、カリンニコフなど) | ワーグナー | ヴェルディ(声楽曲) | ヴェルディ(歌劇) | 名チェリスト | 名ピアニスト | 名ヴァイオリニスト | 名指揮者 | 政治・経済問題 | 文化・芸術 | 旅行・地域 | 日本人作品 | 映画 | 映画(音楽映画) | 歌舞伎 | 演奏会(オムニバス) | 舞踏&バレエ | 芸能・スポーツ | 読書 | 趣味 | 音楽やその他諸事 | 音楽(やぎりん関連) | 音楽(アニメ主題歌) | 音楽(シャンソン・タンゴ・ボサノヴァ) | 音楽(ジャズ) | 音楽(ポップス) | 音楽(ロック) | 音楽(和楽)