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2024年2月

2024年2月10日 (土)

小澤征爾さんを悼んで

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小澤征爾さんが2月6日にお亡くなりになりました。

どちらかと言えば重力級で劇的な演奏を好む自分としては、必ずしも好みの演奏スタイルでは有りませんでしたが、我が国の生んだ真に世界的な音楽家として誇りに思います。特にアメリカのボストン交響楽団の音楽監督を29年間務めたのは偉業です。監督就任後の1978年にボストン響と日本へ凱旋公演をしたときに、東京文化会館でベルリオーズの「幻想交響曲」を聴いた感動は忘れません。今でもあの時の音はこの耳に、その情景は脳裏にしっかりと焼き付いています。

小澤さんは23歳で一人でヨーロッパに渡って武者修行をしたことがその後の栄光の始まりとなるのでしょうが、その力が完全に途切れる最後の日まで持ち続けた情熱とエネルギーは音楽家を目指す若者だけでなく、すべての若者にとって通じることだと思います。

若き日の渡欧のエッセイは何度読んでも痛快です。随分と前に下記の記事で紹介をしています。

「ボクの音楽武者修行」小澤征爾

合掌

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2024年2月 9日 (金)

マーラーの交響曲第9番を補筆しました

特に理由は無いのですが、このところブルックナーの交響曲第5番と第8番、マーラーの第9番を良く聴いていました。そのうちマラ9については、レヴァイン/ミュンヘン・フィル盤、アシュケナージ/チェコ・フィル盤、ラトル/ウイーン・フィル盤およびバイエルン放送響盤、バレンボイム/SKベルリン盤、ヤンソンス/バイエルン放送響盤を新たに書き加えましたので、もしご興味がお有りでしたらご覧ください(下記リンク)。

マーラー 交響曲第9番 名盤

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