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2018年9月

2018年9月25日 (火)

「県央音楽家協会 設立二周年記念コンサート」のお知らせ

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私が事務局長を務めている県央音楽家協会は、神奈川県で活動をする音楽家の団体ですが、来月10月6日に「設立二周年記念コンサート」を開催致します。

当公演には会員の多数が出演を致します。指揮は海老名市民の第九を指揮されている乾健太郎先生です。

内容をご紹介しますと、

モーツァルトの三大オペラ名曲集(歌と室内合奏団)
和楽器(尺八、筝)と弦楽四重奏の共演
日本歌曲(和楽器伴奏)
外国歌曲(ピアノ伴奏)
フルートの名曲
弦楽四重奏の名曲

という大変盛り沢山のプログラムです。
お近くの方、是非聴きにいらしてください。

日時:2018年10月6日(土)13:30開演(13:00開場)

会場:海老名市文化会館 小ホール
出演:県央音楽家協会員他ゲスト

入場料:2500円(全自由席)

お問い合わせ&チケットお申込み
県央音楽家協会 事務局(朝倉)
 電話:090-6009-7213
 メール:asakura_haru@nifty.com
海老名市文化会館 
電話:046-232-3231(8月1日より公演日前日まで)

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2018年9月23日 (日)

N響C定期 シベリウス「クレルヴォ」作品7

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昨日22日のこと。NHKホールでN響C定期を聴きました。プログラムはシベリウスの「クレルヴォ」作品7、それに「フィランディア」他でした。
指揮はパーヴォ・ヤルヴィですが、目玉はソプラノにヨハンナ・ルサネン、バリトンにヴィッレ・ルサネンのフィンランド人歌手を揃え、エストニア国立男性合唱団を招いたことです。
「クレルヴォ」は若きシベリウスが民族叙事詩「カレワラ」から題材をとった壮大な管弦楽作品ですが、民族的な色合いを強く漂わせる音楽が本当に素敵で溺愛しています。
ところが滅多に演奏されないので今日初めて実演で聴くことが出来て感激しました。
「フィンランディア」も素晴らしかったです。この曲は誰が何と言おうと男声合唱団が加わる演奏が最高です。
今日、もう一つ嬉しかったのは、ブログでちょうど10年のお付き合いとなる”オペラファンさん”が香川からはるばるお越しになり、長年の念願が叶って初対面出来たことでした。ブログの上でこのような素晴らしいお付き合いが出来ることは決して多くありませんが、人と人との素晴らしい関係は必ずしも形を選ばないという証ですね。 <関連記事> シベリウス 「クレルヴォ」 名盤 ~幻の傑作

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2018年9月20日 (木)

イヴ・アンリ教授 レクチャーコンサート「ショパンからドビュッシーへ」

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もう先週12日のことになりますが、汐留ベヒシュタインサロンに行きフランスのピアニスト、イヴ・アンリ氏のレクチャーコンサートを聴きました。

「ショパンからドビュッシーへ」をテーマに、ショパンがその後フランス印象派の作曲家に与えた影響を解説を交えながら演奏されました。パリ音楽院の教授でもあるアンリ先生の解説は非常に興味深かったですが、その演奏の素晴らしさには感嘆しました。ベヒシュタインから引き出される音色は底光りのするような美しさで、特に繊細な弱音には言葉を失います。音色が多彩に変化するのは正に魔法のようです。「月の光」では満天の夜空からスターダストが本当にキラキラと降り注いでくるようでした!

アンリ先生はピアノの音の色彩の変化やハーモニーについて長い時をかけて深く研究されていらっしゃるようです。多くの日本のピアノの先生は果たしてこれだけ音色にこだわりを持ち生徒さんに教えていらっしゃるものでしょうか。

ご縁が有って今回の来日記念盤CD「A Life with CLUDE DEBUSSY」を我がノーザンライツレコードのレーベルでリリースさせて頂く名誉を頂きました。音源はフランスで録音されましたが、日本でパッケージングと最終製作を行ったものです。ユーロピアノ(株)さんから近日発売ですのでご期待ください!

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終演後のホワイエにてアンリ先生と私

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