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2018年5月22日 (火)

ザルツブルガー・シュロスコンツェルト in Japan 2018 

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先週5月18日のことでしたが、東京目黒区洗足に有るプリモ芸術工房でザルツブルガー・シュロスコンツェルト in Japan を聴きました。
昨年もここでルッツ・レスコヴィッツさん(ヴァイオリン)、大島純さん(チェロ)、長谷川美沙さん(ピアノ)によるトリオの演奏会が開かれましたが、今年はそれにウラディーミル・メンデルスゾーンさん(ヴィオラ)が加わり、カルテットの演奏会となりました。

前半のモーツァルト、シューベルトも良かったですが、この日の白眉はやはりブラームスのピアノカルテット第1番でした。4人の素晴らしい演奏家の熱演で大好きなブラームスの室内楽を堪能しました。更にアンコールにシューマンのピアノカルテットのあの絶美の第3楽章アンダンテ・カンタービレが聴けたのも実に幸せでした。

メンデルスゾーンさんは、その名前の通り大作曲家の御子孫なのですが、そのヴィオラの存在感は凄かったです。もちろん素晴らしく上手いのですが、単に技巧が優れているとかいないとかいうレベルでは無く、パフォーマンスとして圧倒的なのです。先日のジェラール・ブーレさんといい、この日のカルテットといい、こんな身近で本物の演奏芸術に接することが出来るのは本当に貴重です。

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コメント

大変ご無沙汰しておりました。
m(_ _)m

曲目から、直感ではブラームスでした。拝読してやはり!と。でも、改めて見ると、全曲短調で素晴らしい選曲、しかも4,500円...。

東京に嫉妬です。_| ̄|○

アノ方の子孫というのもロマンです。

投稿: source man | 2018年5月22日 (火) 20時45分

source manさん、こんにちは。
ご無沙汰しました!でもお元気そうでなによりです。

はい、選曲も演奏も最高でした!
それにあの大作曲家の子孫ですからねぇ。
確かにロマンです。

投稿: ハルくん | 2018年5月23日 (水) 12時34分

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