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2015年3月 2日 (月)

「ラ・メール(La Mer)」 シャルル・トレネのライヴ

以前にも記事にしたことのあるシャンソンの名曲「ラ・メール(La Mer)」。
子供の頃、マントヴァーニの演奏で聴いて妙に好きだったのだけれど、今でもやっぱり全てのポピュラー音楽の中で一番好きな曲なんです。この曲の作曲者のシャルル・トレネが歌うライヴ映像を見つけてただただ感動。
うーん、この地中海の抜けるような蒼さの空と海の雰囲気、最高だ!

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音楽(シャンソン・タンゴ・ボサノヴァ)」カテゴリの記事

コメント

トレネのラ・メールですか?作曲者本人が歌う映像は見たことがありません。実はラ・メールには思い出があります。
私が高校生の頃、やっとステレオらしきものを持つことができました。アマチュア無線をやっていたので、アンプなどは部品があればすぐ作れましたが、プレーヤーは既製品を買って、スピーカーはユニットを集めて自作の箱に入れて、それらしいものに仕上げたのです。ところが、肝心のレコードがないのです。当時の2千円は今の1万円くらいに相当します。とても、おいそれとレコードを揃えることなどできません。しかし、同級生にパイオニアのセパレート・ステレオを持っているのがいて、彼が聴き古したレコードをあげるといってきたのです。少し大人びた彼は、その当時のポップスなど聴かず、シャンソンやムード音楽を聴いていました。
私がもらったレコードは、パーシーフェイス楽団の「パリの休日」?みたいなタイトルでした。このレコードの1曲目が「ラ・メール」でした。広がりのある旋律、波のうねりのようなテンポ、私にとって初めて聴く音楽でした。貧弱なステレオ装置からでも、その美しさは感じられました。その後、クリスタル・カートリッジで何度も聴いたそのレコードは、ノイズだらけになりましたが、今でも思い出の品として、レコード棚にあります。
まあ、その後、よく聴く「ラ・メール」は、ドビュッシーの曲になるのですが、トレネの「ラ・メール」も秀逸な名曲といえるでしょう。

投稿: クレモナ | 2015年3月 3日 (火) 21時53分

クレモナさん

青春の思い出を詳しく教えて頂きましてありがとうございます。
「ラ・メール」はパーシーフェイスやマントヴァーニのような楽団で聴くととても美しいのですが、オリジナルのトレネの歌は本当に小粋さが感じられて好きなのです。
その小粋さを通して正に「永遠」が聞こえてくるように感じられます。ドビュッシーの同名異曲ももちろん名曲ですが、トレネのこの曲もその点では決して負けていない気がします。
こんな風に思うクラシックファンは他には少ないかもしれませんが・・・

投稿: ハルくん | 2015年3月 3日 (火) 22時51分

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