« 朝日新聞の従軍慰安婦報道の誤り | トップページ | モーツァルト 弦楽四重奏曲集「ハイドン・セット」 名盤 ~ハイドンに捧げた渾身の力作~ »

2014年8月12日 (火)

コーギーの尻尾

P1010238_s

我が家の愛犬クッキーは一見したところコーギー(正確にはウェルシュ・コーギー・ペンブローク)なのですが、尻尾が有ります。

犬の好きな方は、コーギーには尻尾が無いのをご存じなので、「どうしてコーギーに尻尾があるのですか?」とよく聞かれます。

というのはクッキーは純血のコーギーではなく、ブリーダーがパピヨンの父親とコーギーの母親をかけ合せた『パピコー』だからです。どうやら母親の血の方が強かったようで、見た目はほとんどコーギーで、よほど詳しい人でないと見分けは付きません。
しかし、体重10キロ以上のコーギーと5キロ以下のパピヨンでは子作りも大変だったのではないかなぁ。お父さん、頑張ったのですね。(笑) よく、お相撲さんが細いスチュワーデスと結婚しても、ちゃんと子供は出来るので、まぁ色々と方法は有るのでしょうね。

話が脱線しましたが、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークには本来尻尾は付いています。それを生後間もなく切ってしまうのですね。何故切るかというと、昔イギリスで牛飼いに使われた為、牛に踏まれて怪我をしないようにという説と、元々キツネによく似た姿をしているので間違えられないために切るのだという説が有るそうです。

クッキーは純血では無いので尻尾を切られませんでしたが、純血種だと大抵切られてしまうようです。確かに尻尾の付いたコーギーは今まで見たことが無いです。エリザベス女王のお供のコーギーにもやはり尻尾は有りませんでした。

クッキーの尻尾はキツネのそれによく似ています。尻尾の無いコーギーがお尻をプリプリと振って歩く姿は大変可愛いのですが、こんな立派な尻尾を切られてしまうなんてちょっと可哀そうな気がします。

近年では動物愛護の観点から、幾つかの国では切尾を禁止する法律が施行されているらしいのですが、日本では「コーギーには尻尾が無い」と言うイメージが強いので、多くは切尾されているそうです。

<関連記事>
人間の感情を理解する犬

|

« 朝日新聞の従軍慰安婦報道の誤り | トップページ | モーツァルト 弦楽四重奏曲集「ハイドン・セット」 名盤 ~ハイドンに捧げた渾身の力作~ »

音楽やその他諸事」カテゴリの記事

コメント

今晩はハル様。初めましてクッキー君。ご近所に住むコーギーちゃんも、お散歩で我が家の前を通り過ぎるコーギーちゃんも確かに尻尾はありませんね。 まさか切られていたなんて驚きです!
パピヨンとコーギーでパピコ-!! 真夏にチューチューする氷菓みたい(笑)
クッキー君、立派な尻尾をどうだい!とばかりに散歩して下さいね。ハルパパに負けないくらい堂々と。

投稿: from Seiko | 2014年8月22日 (金) 21時25分

Seikoさん、こんばんは。

新潟のコーギーちゃんも、やっぱり尻尾はありませんか。純血で尻尾を切られないコーギーってやはり日本には居ないのかなぁ。

クッキー君は”堂々と”というよりも、せわしなくグイグイと飼い主を引っ張って歩くんですよ。これだけはパピヨンの血のようです。悪いところはお父さん似なんですよね。(笑)

投稿: ハルくん | 2014年8月22日 (金) 22時11分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1080200/57035333

この記事へのトラックバック一覧です: コーギーの尻尾:

« 朝日新聞の従軍慰安婦報道の誤り | トップページ | モーツァルト 弦楽四重奏曲集「ハイドン・セット」 名盤 ~ハイドンに捧げた渾身の力作~ »