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2014年2月26日 (水)

バレエ「春の祭典」 ウヴェ・ショルツ&ライプチッヒ・バレエ団(映像)

ソチ・オリンピックが終わってしまいましたが、”冬の祭典”が終われば、次はもちろん”春の祭典”ですね。

バレエ「春の祭典」は、初演こそパリのオペラ座で行われましたが、ロシア・バレエ団の団長ディアギレフが構想をし、ストラヴィンスキーが音楽を書いた、れっきとしたロシア・バレエです。20世紀初頭のロシアは音楽、絵画、舞踏といった広い芸術分野において優れた先進性を持つ凄い国でした。ソチ・オリンピックの開会式でもこの曲が大事なところで使われていましたね。

そのバレエ「春の祭典」で、ドイツ人の振付師ウヴェ・ショルツがライプチッヒ・バレエ団と2003年に公演を行った時のDVDを以前ご紹介しました(その記事はこちらから)。

このDVDは、オーケストラ演奏版だけでなく、2台のピアノ演奏版も観られるというとても斬新な内容です。前衛的な演出の後者も非常に興味深いです。
既にご覧になられた方は良いのですが、まだ観られていない方の為に全曲映像がYouTubeにアップされています。是非とも一度ご覧になられることをお勧めします。

それにしても100年後に、このような演出が行われるのも、ディアギレフとストラヴィンスキーの偉業が有ったからこそですね。

 

ということで、ソチ・オリンピック記念の「ロシア音楽特集」も閉幕です。

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