« ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調作品131 名盤 ~最高傑作~ | トップページ | ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第15番イ短調作品132 名盤 ~病から癒えた者の神への聖なる感謝の歌~ »

2013年8月31日 (土)

サイモン・ラトル/ロンドン響 映画「炎のランナー」のテーマ ~ロンドンオリンピック2012~

昨夏のロンドン・オリンピックの感動からもう1年以上も経ってしまいましたね。2020年の開催都市決定ももうじきです。果たして日本で再びオリンピックを観ることが出来るのかどうかは分りませんが、スポーツ観戦の大好きな自分としては開催の実現を心から願っています。

さて、ロンドン大会での開会セレモニーは非常に楽しいものでしたが、何と言ってもイギリス出身の大指揮者サイモン・ラトルがロンドン交響楽団を指揮して演奏した、映画「炎のランナー」のヴァンゲリス作曲のテーマ曲が最高でした。もちろん、この曲は素晴らしい名曲なのですが、オーケストラのメンバーにミスター・ビーンが加わっているのには笑いを誘われました。そのビーンが演奏中に居眠りして夢を見て、映画のシーンに登場するというアイディアが秀逸です。元々この映画は1920年代のイギリスの二人の若者がパリ・オリンピックへ参加して共に優勝するという実話に基づきますが、それを知っていると、このパロディ・パフォーマンスがどれほど良く出来ているかが理解できます。最後のラトルとビーンのシーンも可笑しいです。ミスター・ラトル、あんたも中々の役者やのう!

この映像は何度観ても楽しめます。それではYouTubeでご一緒に。

|

« ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調作品131 名盤 ~最高傑作~ | トップページ | ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第15番イ短調作品132 名盤 ~病から癒えた者の神への聖なる感謝の歌~ »

音楽やその他諸事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1080200/53078155

この記事へのトラックバック一覧です: サイモン・ラトル/ロンドン響 映画「炎のランナー」のテーマ ~ロンドンオリンピック2012~:

« ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調作品131 名盤 ~最高傑作~ | トップページ | ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第15番イ短調作品132 名盤 ~病から癒えた者の神への聖なる感謝の歌~ »