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2013年8月17日 (土)

今日の「サワコの朝」 葉加瀬太郎とブラームス

毎週土曜日の朝にTV放送される「サワコの朝」。この番組は結構好きでよく見ます。阿川佐和子さんの”聞く力”で毎回楽しいトークが楽しめるからです。それにしてもサワコさんは自分のお姉さんに相当する年齢ですが、いつまでも可愛らしさを保っていてとても素敵ですね。

今日はゲストが葉加瀬太郎なので、『これは中々楽しそうだな』と思って見たのですが、予想通りとても面白かったです。

芸大時代から既にクラシック音楽から非クラシック音楽に方向転換した葉加瀬さんは、自分にしか弾けないヴァイオリン演奏を創り出した代償に、正統的な奏法の多くを捨てて来たんだそうです。ところが、45歳の現在、改めてレッスンを受け直しているのだとか。クラシックのちゃんとした?ヴァイオリニストに成りたいのだそうです。

そんな葉加瀬さんの心の曲が、ブラームスのヴァイオリンソナタ第1番だそうです。確かにこの曲、心に染み入るメロディが葉加瀬さんに似合いますね。何でも60歳に成った時に3曲のソナタを演奏(録音)するのが目標なのだそうです。サワコさんが「15年も先ですか?」と驚くと、葉加瀬さんは「あと15年しかないです。」と答えました。15年先にどんなブラームスを聴かせてくれるのか楽しみですね。60歳で本当に演奏しそうな気がします。その時には、きっと今日の「サワコの朝」でのトークを思い出すことでしょう。でも、葉加瀬さんの60歳の姿、案外とブラームスに似ているかもしれませんよ。(笑)

15年後の名演奏に期待して、今日の記事は「名ヴァイオリニスト」のカテゴリーに入れておくことにします。

<参考記事>
ブラームス ヴァイオリン・ソナタ集 名盤

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コメント

おはようございます、ハルくん様。
毎日暑いですね。バテていませんか?
私も今朝、この番組見てました。佐和子さん、若々しいし可愛いし面白いしアラ還とは思えません。こんな風に年齢を重ねられたら素敵ですねぇ。
葉加瀬太郎さんはクライズラー&カンパニー時代のCDはほぼ持っているかな。ソロコンサートも一度行きましたが、最近は発売即完売状態で行っていませんが。万由子夫人のアドバイス(批判?)は解りやすいってあたりの話もなるほどと思いました。
昨日のEテレで放送のあった団十郎・勘三郎の追悼番組見てました。 やはり偉大な二人を失ったんだと思わずにいられませんね。
ハルくん、お二人目のお孫さんご誕生と(遅らばせながら)ブログ開設5周年おめでとうございます。 勘三郎さんと同じ歳、初孫が2歳、今年二人目の孫の誕生…本当に同時代を同じように歩んでこられたんですね(感慨)

投稿: from Seiko | 2013年8月17日 (土) 11時53分

Seikoさん、こんにちは。

ありがとうございます。少し前にはバテ気味でしたが、暑さの峠も越えたようで、ようやく慣れて来ましたよ。

葉加瀬太郎さん、随分昔からファンだったのですね。万由子奥様とのヴァイオリン教育のバトル話は可笑しかったですね。

残念ながら団十郎・勘三郎さんの番組は見逃してしまいました。池上彰の憲法特集のほうを見ていた為です。
勘三郎さんと同じようなペースで生きてはきましたが、こちらは長生きするつもりです。(笑)

お祝いのお言葉ありがとうございます。今年はSeikoさんに教えられなくても思い出しましたよ。まだまだ進歩は有るようです。(笑)


投稿: ハルくん | 2013年8月17日 (土) 23時51分

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