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2013年7月20日 (土)

参議院選挙にむけて 「平和憲法を守れ」への疑問

もしも貴方が中国人だったらとしましょう。それも、いっそ中国国家の上層部だとしましょうか。そのうえで、太平洋の地図を眺めてみて下さい。

きっと尖閣諸島や琉球諸島が日本の領土だということには少なからず違和感を覚えることでしょう。もちろん地形学的に見れば、日本列島と琉球諸島はつながっています。けれども単に距離的な見方をすれば、沖縄県の南端の島々がどれほど(中国である)台湾に近いかが良く分ります。

今やアメリカと肩を並べる中国は、海洋進出に躍起となっています。陸の上で近隣の弱い国々を次々と自国に併合してきた中国は、実は大変な侵略国家ですが、現在は領海を拡大するのに一生懸命です。以前、中国海軍の司令官が米軍の太平洋艦隊司令官と会談した際に、「ハワイを真ん中にして太平洋を二分して、東側をアメリカが、西側を中国が管理すれば効率的である。」と述べたので、アメリカの司令官はあっけにとられたそうです。世界の大国である中国にとってみれば、それが普通の感覚なのでしょう。

話は変わって、戦後にアメリカによって作成された我が国の憲法の原則には、「日本の周囲は良い国であり、日本に対して侵略行為を行なうような国は無い」「日本が二度と外国に侵略を起こすことが無いように」という基本的な考え方が有ります。それが平和憲法だという所以です。ところがどうでしょう。北朝鮮の拉致は立派な侵略行為ですね。北朝鮮には、日本に武装ゲリラを上陸させて原発を破壊するという作戦が本当に有るのだそうです。怖ろしいことです。中国による尖閣諸島の領海侵犯も同じことです。

我が国の「平和憲法」では、これらのことが想定されていないために、充分な対応が取れないのだそうです。ですので中国は、変法改正を掲げる安倍首相を「右派」だと批判して、何とか改憲論を封じ込めたいのが見え見えです。

日本の野党はこぞって「平和憲法」を守れと主張して、北朝鮮や中国に日本の国が脅かされても、話し合いで全てが解決できると言います。本当でしょうか。中国や北朝鮮、そして今や韓国さえも対等な話し合いの出来ない国であることは、日本人も薄々感じているのではないでしょうか。

中国は太平洋へ進出する為には、沖縄を日本から独立させて琉球王国として、あわよくば中国寄りの立場にできないかと本気で考えているでしょう。
一方、沖縄では「米軍は沖縄から出てゆけ」と反対運動が行われることがありますが、もしも米軍が沖縄から出て行ったときに一番喜ぶのは中国です。
沖縄の人も、政治家もそのことを良く考えたうえで発言をして貰いたいと思います。戦争反対、オスプレイ反対、米軍基地反対、改憲反対がどれだけ危ういことであるかをです。こんなことを書くと、僕を戦争したがりの右派だと思う人が居るかもしれません。でも、北朝鮮がかつて日本人を大勢拉致したときにも、「日本は絶対に攻めて来たりはしないから」とタカをくくっていたそうです。それは日本に「平和憲法」が有るからだというのも大きな理由だったと考えられています。

一体何が本当の事なのか、我々国民は一人一人良く考えてみる必要が有るでしょう。

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政治・経済問題」カテゴリの記事

コメント

ハルくんさん、お久しぶりです。暑い日が続きますが如何お過ごしですか?
自分の国は、自分で守るのが普通の国家です。当たり前の国になる為に選挙後は、安部首相に、戦後レジームからの脱却の筋道を示してもらいたいものです。

投稿: よーちゃん | 2013年7月21日 (日) 10時26分

よーちゃんさん、こんにちは。

今年の夏は暑いですね。ピークは一応過ぎたようですが。

「自分の国は自分で守る」その当たり前のことが必要ないように、戦後米軍が全国に駐屯したわけですからね。
日米安保があるから、日本は安心だというのは今や妄想だと思います。安保は必要ですが、それだけでは国は守り切れません。

投稿: ハルくん | 2013年7月21日 (日) 17時08分

 「9条を変えると戦争への道が開いてしまう」ようなことを言って、憲法改正に反対している人々もいますが、僕も疑問です。あの平和憲法はアメリカが守ってくれることが前提ですから、その点を忘れてはいけませんよね。
 今現在の日本、世界は戦後間もない頃とは全く異なっているのですから、時代に合った憲法に改正することは、全く不自然ではないと思います。

投稿: ぴあの・ぴあの | 2013年7月24日 (水) 20時07分

ぴあの・ぴあのさん、こちらへもコメントありがとうございます。

あの平和憲法は「アメリカが守ってくれること」そして「日本が二度と他国に戦争をしかけないこと」が前提です。
ところが現実は、韓国が竹島を奪い取り、北朝鮮が多数の日本人を拉致し、今や中国が尖閣を奪い取ろうとしています。アメリカがそれらを防いでくれたわけではありませんよね。結局は自分の国は自分で守るしか無いです。そんな当たり前のことを右傾化だの軍国主義だなんて批判する国こそが、軍国守護の国に他なりません。

投稿: ハルくん | 2013年7月25日 (木) 22時52分

こんにちは。

領土関連の紛争は国際司法の判断を仰げばよいので、領土問題は存在しないとして硬直化するのも変だなと思うのです。憲法は国家の私人に対する越権行為を制限するものなので硬性であるところに大きな意味があり、平和憲法であればなおさら守っていく意義があるものと思われます。

私は部分的には保守派の意見にも賛成ですが、現行の憲法は基本的人権を含む多くの条文から成るので、改憲手続きを定めた部分からなしくずし的に変えようとすれば危惧する人も出てくるのはむしろ健全と言えます。今回の自民大勝ははじめから結果がわかってしまいました。若い人はどう考えていたのかなと思っています。

投稿: NY | 2013年7月26日 (金) 21時30分

NYさん、こんにちは。

領土問題を国際司法に委ねるのは良い方法ですね。ところが裁判で勝つ自信の無い中国は提訴しませんし、韓国は負けると思っているのか、日本の提訴に応じようとしません。両国とも結局は力づくで支配しようとしていますね。

憲法改悪が簡単に行われてしまうようでは問題ですが、国家にとって必要とされることが全く変えられないのは、それも大きな問題です。
憲法を改正、改善するのは近代民主主義国家ではごく当たり前のことだと思うのですが。

今回の選挙は自民党が大勝するべくしてそうなったのでしょうね。参院での野党は余りに酷かったですから。周囲の若い人もそんな風に見ていたように感じられました。もっとも無関心な人が多いのは問題ですね。

投稿: ハルくん | 2013年7月26日 (金) 22時09分

ハルくんさん こんばんは

このブログに、政治的なことに関するコメントを書くのはどうかと思っていたのですが、気になったので、以下、記します。

既に見ておられるとは思いますが、自民党の憲法改正案は、次のところで見ることが出来ます:
http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/seisaku-109.pdf#search='%E6%86%B2%E6%B3%95%E6%94%B9%E6%AD%A3%E6%A1%88+%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%85%9A'

これを見ますと、第1条及び第13条の改正案において、主権在民の思想が後退しているのが分かります。国は一体誰のものなのか。第9条においては現行の第2項をなくしており、これが実際に何を狙っているのか、はっきりしないですが、アメリカのお先棒を担いで海外派兵し、前線に立つのがしやすくなるのかもしれません。

ご存知のことと思いますが、自衛隊の軍備力は、東アジアにおいて、決して小さいものではありません。よく訓練されているとも聞きます。しかし、ロシアや、ましてアメリカに対峙できる様になることなど、有り得ません。軍事面の完全独立など、有り得ないのです。アメリカからは、軍事面だけではなく、経済面でも大きな影響を受けています。何年か前にあったトヨタへのパッシングでも、そのことが分かりますし、今回の円安も、アメリカの発言の有無が強く影響しているよう仁思います。
尖閣諸島については、日本は話し合いさえ拒絶している状況です。その背景として日本が頼りにしているアメリカは、万一、日中に武力衝突が起こった場合、果たして軍事力を行使するかどうかは不確かと思います。一方、現行憲法の下で出来た自衛隊には、かなりの行動が可能になっているように思われ、憲法改正の必要が、どう関係するのか分かりません。

私は、何が何でも憲法を変えるべきではないとは思いませんが、しかし、以上のようなバランスの中/状況にあって、憲法を変えて、それで具体的に何をするのかが聞こえて来ないと思い、注視している状況です。
HABABI

投稿: HABABI | 2013年7月27日 (土) 00時36分

追記です。

自衛権に関する防衛省の説明が次のところに載っています:
http://www.mod.go.jp/j/approach/agenda/seisaku/kihon02.html

話題になることの多い、集団的自衛権のことも、2の(4)で書かれており、その最後のところでも憲法との関係に触れています。
その前の(3)に自衛権を行使できる地理的範囲について書かれてます。

以上、既にご存知のことだったかも知れませんが、参考まで。
HABABI

投稿: HABABI | 2013年7月27日 (土) 14時57分

HABABIさん、ありがとうございます。

自民党の草案が全て良いというわけでは決して有りませんが、前文で主権在民と明確に書かれていますね。

現行憲法は、どうも戦後間もなく作成された時代背景を強く感じます。太平洋戦争を起こした悪い国の日本が、これからは良い国に成るようにとの、戦勝国の思惑が強く感じられませんか?現在の欧米諸国は既に日本をそんな風には見ていないと思います。

そもそも自衛隊は他の国から見れば紛れも無い軍隊であり、明らかな戦力です。「自衛のための戦力は軍隊では無いので、自衛隊は憲法違反にはならない」というのは詭弁ではないでしょうか。詭弁を用いなければならない憲法こそが、現代には既に合わないとしか思えません。

確かにもしも日中に武力衝突が起こったときに、アメリカがどこまで軍事力を行使するかは疑問です。日本が自力で領土を守る気構えが無くて、代わりに全面的に矢面に立ってくれるなどとは思うべきでありません。そんなムシのよい話は無いと思うのです。

憲法を変えても変えなくても、日本が侵略的な戦争を引き起こすことは二度と無いでしょうが、現行の憲法の矛盾のままを喜ぶのは反日国家の中国や韓国だけだと思います。
僕にはどうしてもそのように思えてしまうのですね。

投稿: ハルくん | 2013年7月27日 (土) 18時03分

ハルくんさん

自民党案では、第1条に「元首」という言葉が入りました。第13条では、 現行の「公共の福祉に反しない限り」が、「公益及び公共の秩序に反しない限り」に変わっています。公益や公共の秩序が何たるかを決めるのは、その時の政府でしょう。案は、詳細まで注意して見るのがいいと思います。

自衛隊の英語名はJapan Self-Defense Forcesであり、Forcesとは「軍隊」の意味です。既に堂々と軍隊だと宣言しているわけです。安倍首相も、参議院予算委員会の中で、自らそう説明していましたよ。憲法に書かれていないからと言って、何か不都合が生じているのでしょうか?
沖縄の基地・オスプレイ問題は、沖縄に大きな負担を掛けて来ていることが背景にあり、憲法とは直接には関係がないのではありませんか?

私は、9条を守ろうという方々の集まりで、防衛をどう考えるのか問い質したことがあります。これと言った回答はありませんでしたが、自衛隊容認、日米安保容認という姿勢が見て取れました。元々、正解など無いでしょう。私も、日本の今の状況においては、この立場に近いです。

表現が古くなったからと言う理由で、憲法を変えるものでしょうか? 具体的に何をどうしたいからという理由があって然るべきと思います。それが無くて、言葉・用語表現だけの話や、ただ「改憲」という言葉だけが飛び交うというのは、とても不思議なことだと思います。
戦後、歴代の自民党政権はアメリカを見て政治をして来たと思います。中曽根-レーガン、小泉-ブッシュ、そうでしたね。自民党が改憲を叫ぶ背景には、アメリカがいるでしょうし、改憲のことについて、アメリカからの発言は今まで特に無かった様に思います。アメリカ側の都合が反映されている可能性があるように思います。それが、日本国民にとって良いことかどうか、考えてみても良いのではないでしょうか。
HABABI

投稿: HABABI | 2013年7月27日 (土) 21時51分

HABABIさん

単に、表現が古くなったからと言う理由で、憲法を変える訳では無いと思いますよ。
それぞれに理由が有るからだと思います。決して言葉や用語表現だけの話では無いでしょう。

ただ、人の意見や考えは三者三様であって、中々に、どれが正解だという答えは出ないと思います。

たとえば第1条に「元首」という言葉が入るのは、元々曖昧な解釈を明確にしただけでしょうし、それによって国家の統制機構が替わる訳では無いでしょう。第13条の「公益及び公共の秩序に反しない限り」というのも個人的にはむしろ賛成です。どちらにしても個々の事例についての憲法解釈は時の政府では無くて当然ながら裁判所が決めることです。

国防についても様々な意見が有るでしょう。どんなに他国の侵略にあっても抗戦するべきでないというのも一つの意見です。尖閣を奪取されようが、沖縄に侵攻されようが抵抗せずというのも方法です。
ですが、その多様な意見をまとめて道筋を定めるのが政府であり国民投票ですから、そのための門戸を現在のように限りなく閉ざしている必要は無いと思うのです。
アメリカの思惑であろうとなかろうと、決めるのは我々日本の国民です。

仰る通り、沖縄の基地、オスプレイ問題は憲法とはまた別の話ですね。但し、広く国防の問題として、沖縄県民も他県の人間もよくよく考えなければならないことです。

投稿: ハルくん | 2013年7月28日 (日) 00時12分

こんにちは。
趣味ブログの場で恐縮ですが・・・

憲法は国民から国家に向けた指示・命令体系であり、そもそも内閣が改憲を主張することはできないはずです。しかも現政権は改正手続きを定めた96条から手を付けようとしており、これは手続きとして邪道であるばかりでなく、3分の2条項を緩和するという極めて危険なものと思われます。不況と国難の昨今、改憲派も護憲派もあって然るべきですが、こうした基本的なところを無視した改憲の風潮には大きな懸念を抱いております。

今度はまた音楽の話題に戻りたいものです。

投稿: NY | 2013年7月28日 (日) 03時22分

NYさん、おはようございます。

これは音楽ブログですが、自分で提供した話題ですので構いませんよ。

安倍内閣は改憲を提起しているだけで、国会の既定の信任が得られれば、現行憲法で定められた国民投票を行うわけです。96条の変更も既定の手続きを経て行われるのですから、決してルールを逸脱していることはありません。
3分の2条項についても、それで改憲が決まるのでは無く、最終判断の国民投票にかけることが緩やかになるだけですので問題は無いと思います。

恐らく改憲そのものに非常に慎重で、アレルギーを持つ国民は少なくないと思いますので、実際に変えられるという可能性はかなり低いのではないかと思っています。自分の考えとしては、また別ではあるのですが。

いずれにしても政権選択をしたのも国民ですし、改憲判断も国民が行いますので、じっと見守るしかありませんね。

でも音楽の話題の方が楽しいのは確かです。

投稿: ハルくん | 2013年7月28日 (日) 06時49分

ハルくんさん

>どちらにしても個々の事例についての憲法解釈は時の政府では無くて当然ながら裁判所が決めることです。

選挙における一票の格差の問題を見ても分かるように、裁判所が関与して来るのは、ことが起こった後に、誰かが訴えを出した場合です。すなわち、「事後」です。しかも、政府が直ぐ裁判所の判断に従うかどうかも怪しいものです。

>3分の2条項についても、それで改憲が決まるのでは無く、最終判断の国民投票にかけることが緩やかになるだけですので問題は無いと思います。

国民投票は、意外とクセモノです。高齢で選挙に行けない方、関心が薄い、よく分からない等の理由で投票しない方が出ます。実際は、有権者の1/3程度の賛成票でも、投票率を考慮すると、投票数の半分以上になる可能性があります。まず、少なくとも、国会では数で押し切るのではなく、国民にも届くように意見が出され議論されるのがいいと思います。ハードルを下げて、押し切りやすくする必要はない様に思います。

尖閣諸島等の場合、現憲法下でも毅然とした行動を取ることは出来ると思います。
>沖縄に侵攻されようが抵抗せずというのも方法です。
現憲法下で、この様なことになるのですか?

憲法を変え、外交下手を軍事力を補おうというのでしたら、それは如何なものでしょう(TPP交渉も、案の定、酷いものですね)。何だか、昔、通った道の様に思います。
ところで、北方領土の場合は、相手がロシア。流石に軍事力や憲法の話を持ち出す人はあまりいませんね。

確かに人それぞれです。しかし、報道等に惑わされること無く、自分で状況を把握する努力は期待致したく思います。

ハルくんさんのこの記事を拝見し、どこまで状況を把握して書いておられるのか分からなかったので、しばらく様子を見た後、敢えてコメント致しました。沢山書いてしまい、大変失礼致しました。
このブログは、音楽の話をするところと理解しております。恐らく、このブログをご覧になっておられる方は少なくなく、そのほとんどの方は音楽の話を期待しておられることと思います。私も、今、この件に関しては、コメントは止めることと致します。
HABABI

投稿: HABABI | 2013年7月28日 (日) 08時58分

ハルくんさん、おはようございます! 自分の国は、自分で守るという心構えを持つことは重要です。その為にも、『名より正す』ことが大切だと思います。そうして、初めてアメリカにNoと言えるのではないでしょうか? 日本が凛とした美しい国になることを望みます。

投稿: よーちゃん | 2013年7月28日 (日) 09時25分

HABABIさん、色々とご意見をありがとうございました。

物事の見方、捉え方は本当に多様だと思います。親子、兄弟でも、夫婦でも考え方や性格が異なりますので、国家の問題となれば尚更のことですね。

ただ、決して外交下手を軍事力で補おうという事ではないと思います。日本が外交上手だとは全く思いませんが、民主主義の近代国家では無い巨大な大国の脅威には、外交だけでは中々通用しないと思うからです。

自衛隊は戦力ですし必要だと思いますが、同時に憲法違反のようにも思えます。であれば、自衛隊員の誇りのためにも、いつまでも曖昧な立ち位置のままではどうかなと考えてしまうのです。どこかの内閣官房長官が「暴力装置」などと呼んでは困りものです。

国民一人一人が政治家にもマスメディアにも踊らされずに、自分の考えをしっかりと持つことが大切ですね。

投稿: ハルくん | 2013年7月28日 (日) 10時23分

よーちゃんさん、こんにちは。

日本は自力で国土を守れているわけでもないのに、アメリカ軍や基地を悪のように思う国民が多いですね。一部の犯罪兵士が居ることで、全体を忌み嫌うような風潮はどうかと思います。犯罪を減らすことに真剣に努力するべきです。

全て自力で守るのは難しいでしょうが、心構えぐらいは持たないといけません。そのためにはどうすれば良いか、皆でよくよく考えたいと思いますね。

投稿: ハルくん | 2013年7月28日 (日) 10時35分

ハルくんさん こんにちは!
演奏にも、品格が有るように、国家にも品格が必要ですね!

投稿: よーちゃん | 2013年7月28日 (日) 10時57分

よーちゃんさん、こんにちは。

仰る通りです。品格の欠如した近隣諸国とは、毅然とした態度で、かつ品格を持って接したいものです。そのためには品格のある政治家を選ぶ必要が有りますね。

投稿: ハルくん | 2013年7月28日 (日) 13時05分

ハルくんさん、お久しぶりです。お元気でいらっしゃいますか?

さて、今回は憲法に関して皆さん~いろいろと議論していらっしゃいますが、私は基本的にハルくんのご意見に賛成です。

そもそも、現行憲法は戦勝国家・アメリカGHQが日本軍を恐れて、再び戦争を仕掛けないようにとの思惑が、第9条に明らかに透けて見えますし~、最初の草案では日本国民の精神の中核である、天皇を廃止するという内容だったそうで、明らかに日本人を骨抜きにしようという意図があります。

しかしながら、時代背景は明らかに戦後間もない頃とは一変して、今や竹島は李承晩ライン以来韓国に奪われ、尖閣諸島はその領海内に何度も中国海軍に侵犯されています。私は情けなくて歯がゆくて黙っていられません。

やはり、現行憲法では明らかに第9条に違反している自衛隊を正規の国防軍にする為にも、憲法を改正するのは喫緊の課題だとおもいますね。中華思想の妄想のままに尖閣だけではなく、東南アジアの西沙諸島や南沙諸島をも侵略している中国や、核保有を自認して憚らない北朝鮮が隣接している限り、自国の領土は自分たちで守るという気概を持たなくてはならないと思いますね。

投稿: kazuma | 2013年7月28日 (日) 21時15分

kazumaさん、ご無沙汰しました。
相変わらず元気ですよ。kazumaさんもお元気そうで何よりです。

kazumaさんとは基本的に同意見のようですね。
何も軍備武装で対抗しろというわけではありませんが、相手の力を見て弱いと思えば幾らでも付け込んでくる大国主義国家に対しては、相応の構えが必要だと思います。でなければ相手は威嚇を更に強めて来るばかりです。

投稿: ハルくん | 2013年7月28日 (日) 23時00分

今晩は、ハルくん様。 サッカーなでしこ達は残念でした。 ですが、男子がその悔しさを払ってくれましたね。 ですがまたしても政治問題が…「歴史を忘れた国家に未来はない」の横断幕の掲揚。どうしても日本を悪者にしたいのでしょうね。まぁ、一部の過激な人たちのやった事で済まそうとするんでしょうけど…あぁまたかと、怒る気持ちをなくしていく自分が情けない。。。

投稿: from Seiko | 2013年7月29日 (月) 21時34分

Seikoさん、こんばんは。

奇しくも女子も男子も韓国戦で幕を閉じましたが、男子の勝利には感涙ものでした。

韓国サッカー協会はサポーターに自粛を求めていたらしいですが、お構いなしに振る舞うのがいかにも韓国らしいですね。
そもそも朴大統領のコメントに「被害者(韓国)と加害者(日本)の立場は永遠に変わることは無い」と有りました。あれには驚きました。確かに恨みの歴史を絶対に忘れない国なのでしょう。サポーターが毎回反日行動を取るのも無理有りません。国そのものが反日なのですからね。日韓友好のW杯共同開催なんて歴史はすっかり忘れてしまったのでしょう。

もうじき日本海夕日コンサートですね。今年もまた行かれるのかな?

投稿: ハルくん | 2013年7月29日 (月) 22時50分

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