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2013年7月11日 (木)

「ワイルドで行こう!」(Born To Be Wild) ステッペンウルフ ~イージーライダー~

参議院選挙を前にして日本列島がヒートアップしているわけでも無いのでしょうが、それにしても毎日暑いですねぇ。「どうしてこんなに暑いんだ~バカヤロー!」とでも言いたくなる気分です。

僕は車でもクラシックはよく聴きますが、これだけ暑いとさすがに少々敬遠気味になります。本当にクソ暑いときにはロックをガンガンに流したくなるのです。

ということで、本当に暑いときに聴きたくなる曲が2曲有ります。そのうちの1曲は以前、ザ・フーの記事でご紹介した「サマー・タイム・ブルース」です。これはもう頭のてっぺんまで突き抜ける感じで爽快極まりません。

そしてもう1曲が、カナダのロックバンド、ステッペンウルフ(STEPPENWOLF=荒野の狼)の歌う「ボーン・トゥ・ビー・ワイルド(Born To Be Wild)」(日本タイトルは「ワイルドで行こう!」)です。スギちゃんの「ワイルドだろう~」は、すっかり下火になりましたが、この曲は暑い夏に大音量で聴くと暑さが吹っ飛びます。リード・ヴォーカルのジョン・ケイの歌声も荒々しくて曲にピッタリですね。

この曲は、僕が中学生だった1969年にヒットしたアメリカ映画「イージー・ライダー」のタイトルバックに使われていて、非常に印象的でした。ピーター・フォンダとデニス・ホッパーが、長い長いハンドルのハーレー・ダビットソンにまたがってアメリカを旅するという映画ですが、あのハンドルを見たときには驚きましたね。映画がヒットするや、日本でも同じようなバイクを見かけるようになりました。

映画のストーリーとしては特別に面白いというわけでも有りませんが、当時の「ニュー・シネマ」と呼ばれた若者向けの多くの映画は、閉塞感で一杯の世の中に抵抗する精神を強く感じたものです。

それでは映画のシーンを観ながら、この暑さをぶっ飛ばしましょう。ワイルドで行こう!
ボクって簡単にノッてしまう、イージーライダー??(笑)

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