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2013年1月 3日 (木)

ブラームス 交響曲第1番 テンシュテットの1992年ロンドン・ライブ盤

今年のマニュフェストに「脱ブラームス、卒ブラームス」を掲げたために、ブラームスの記事を止めないで欲しいというコメントを幾つか頂いてしまいました。
そこで、大きな声では言えませんが、実は「や・め・ま・せ・ん。」(笑) これが信憑性の低い「マニュフェスト」の良いところ??ですね。

ということで、新年の初聴きはブラームスの交響曲第1番です。(爆)

なにしろ完成までに20年以上の歳月を要したこの曲は、完全主義者ブラームスの代名詞のような作品で、ベートーヴェンの「第10交響曲」とも呼ばれています。年末恒例の曲が「第九」ならば、それに続く「第10」を新年に、というのも、また一興ではないでしょうか。何と言っても、この曲の気宇壮大さと、終楽章に高らかに歌い上げられる勝利の歌は、新しい年の始まりに相応しい気がします。

第1交響曲については、これまで「モノラル録音の名盤」、「ステレオ録音の名盤」で愛聴盤をご紹介しました。そこで、今回は昨年末にリリースされたばかりの新盤をご紹介します。

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クラウス・テンシュテット指揮ロンドン・フィルハーモニー(1992年録音/BBC盤)

テンシュテットという指揮者は、マーラーの演奏に於いては、バーンスタインと並び立つ存在だと思います。もちろんワルターやバルビローリ、ベルティーニ、ノイマンなどの素晴らしいマーラーを演奏する指揮者は何人も存在しますが、この二人ほど心底圧倒される演奏を聴かせる指揮者は、まず居ないと思うのです。但し、マーラー以外の曲の演奏に関しては、正直そこまでの認識は持っていません。テンシュテットの熱烈なファンからは反論を受けそうですが。

実はブラームスについても、あの余りに凄いマーラーの一連の演奏が、逆にブラームスの音楽には遠いイメージとなっていて、これまで食指を動かされたことが有りませんでした。

この人のブラームスの第1交響曲の演奏は、既に1983年のスタジオ録音(EMI盤)、1990年のライブ盤(BBCレジェンド盤)などが出ていましたが、あいにく聴いたことが有りません。そこへ今回、新しく1992年のライブ盤がリリースされたので、テンシュテットのブラームスを一度ぐらいは聴いておいても悪くないと思い、聴いてみました。これはロンドンのロイヤル・フェスティヴァル・ホールでのライブ録音です。

第1楽章冒頭のテンポはゆったりと、しかし緊張感を一杯に湛えており、ティンパニーが非常に力強く叩かれていて後の凄演を予感させます。主部に入ってもテンポはゆったり気味ですが、イン・テンポで緊張感を保ちながら、リズムに念押しを加えてゆくのがプロシア風のブラームスが感じられて心地よいです。響きも金管だけが浮かび上がることなく、弦楽と溶け合っているのが良いです。低弦がうねるような迫力を感じさせるのは、ややワーグナー、マーラー風ですが、ブラームスも元々響きを分厚く書いているので違和感を感じるどころか、逆に魅力的です。

第2楽章も非常にゆったりとロマンティックに聴かせています。甘さよりも悲劇性を強く感じさせるのは、音楽の本質を突いているように思います。

第3楽章でも、遅めのテンポで立体的に響かせているのが良いです。爽やかではありませんが重厚さがたまりません。

第4楽章では、冒頭のティンパニの強打にいきなり驚かされます。同時に「大丈夫かな。爆演になってしまうのかな?」と不安が心をよぎります。聴き進むとホルンによる有名な主題は朗々と響き、ドイツのオケにも聴き劣りがしないほどです。続く弦による主題も悪くは有りませんが、水準レベルというところです。展開部に入ると、にわかに熱気を帯びてきて、楽器が力強く鳴り出します。徐々に爆演に成りかけてきます。あぶないあぶない。更に聴き進むと、全般にティンパニの音が過剰気味ではありますが、幸い金管のボリュームは許容範囲内です。終結部に入ってもある程度の抑制が効いていますので違和感は有りません。終結部では、ずしりとタメを効かせて、中々に満足感を与えます。ちなみに、同じホールでのカラヤン/ベルリンPOの1988年ライブ(Testament盤)では、終結部の余りの強奏にいささか辟易しました。それに比べれば遥かに抵抗感が無く、素晴らしいです。ブラームス演奏は熱演の中にも、やはり一定の節度が無くてはいけません。

このCDは2枚セットで、もう一枚には1983年のライブでブラームスの第3交響曲が収められています。そちらも遅めのテンポで堂々とした演奏なのですが、どういうわけか録音がのっぺりしているので第1番よりも、かなり聴き劣りしてしまいます。録音が良ければ、もっと真価を理解できるのかもしれないので残念です。

ということで、第1番に限っては、愛聴盤の仲間入りをさせたいと思います。

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ブラームス(交響曲第1番~4番)」カテゴリの記事

コメント

ハルくんさん、こんばんは。 暮れの「第9」に 明けの「ブラ1」ですか。なんとなくピッタリかも知れませんね。
この曲は 卒業式のBGMに よく使われる様に「前向きになれる名曲」だと思います。大好きです!(まぁ、ブラームスの交響曲は全部好きですが・・・(笑))
テンシュテットと言えば、確かにマーラーが有名ですし、素晴らしいですが あの、ウィーン・フィルとの「英雄」を聴いたら、ブラームスも聴きたくなりますよね。
私も 今度
聴いてみようと思います。
貴重な情報を ありがとうございます。

投稿: ヨシツグカ | 2013年1月 3日 (木) 22時03分

ハルくん様

morokomanです。

改めて


     新年、明けましておめでとうございます。


>新年の初聴きはブラームスの交響曲第1番です。(爆)

morokomanは大晦日の深夜はシベ4、一眠りした後の元旦の初聴きはシベ5でした。演奏は共にベルグルンド/ヘルシンキ・フィルです。

ちなみに正月三日間は、演奏の違うシベ5を聴きまくっていました。

しかしこんな奴はmorokomanぐらいのもので、あまり一般的とは言えません。(おそらくご覧になった方々のほとんどは「世の中には変な奴がいるなぁ」とお思いでしょうけど)。

よく「暮れの第九の後の新年はドヴォルザークの『新世界』で」という話を聞きますが、私は「はぁ? 第九の後に『新世界』じゃ、作品の『格』が違いすぎるだろう?」と常に異論を持っていました。

言い出しっぺの人は「第九」でくくったんでしょうが、同じ「第九」なら、せめてブルックナーでなければ釣り合いがとれません。

マーラーも傑作ですが、新年の曲かどうか……と思うと、う~んとなってしまいます。どっちかというと、ベートーヴェンの第九が終わって、最後の暮れの深夜、除夜の鐘とともに聴くべき曲だと思いますね。

ですからブルックナーの方が作品の『格』といい、ベートーヴェンに決して負けませんし、曲そのものが「古い次元から新しい次元に昇華する」ようなイメージ第三楽章の終結部にあって、新年にふさわしいと思います。

とは言え異論、反論も多いでしょう。「ブルックナーの第九こそ彼岸の作品であり、むしろこれこそ除夜の鐘を聴きながら聴くにふさわしい曲だ」と言う意見も当然あると思いますし、それはそれで納得できます。

では、どうするか? 答えは「第九」にこだわらなければ良いわけですね。しかし、ベートーヴェンに位負けしない『作品の格』は、どうしても必要です。ですから、

>年末恒例の曲が「第九」ならば、それに続く「第10」を新年に、というのも、また一興ではないでしょうか。何と言っても、この曲の気宇壮大さと、終楽章に高らかに歌い上げられる勝利の歌は、新しい年の始まりに相応しい気がします。

という、ハルくん様のご意見に私は賛成です。

はっきり言って、『新世界』よりも新年の定番プログラムとして、ブラ1が定着して欲しいと思います。

テンシュテットのブラ1は聴いたことがありません。自分はワルターが中心で、後にミュンシュ、変わったところではクリヴィヌなどで聴いていましたが、個人的にはブラ1は苦手でした。

どれも力みかえったようなところがあり、無理、無駄を感じてしまうところがあったのです。言葉は悪いですが、ブラ1は


    ぜい肉だらけの、ぶよぶよしたブラームス


を連想させられるので、一番好まなかったのです。

ところが、そんな自分のイメージを一新してくれた名盤に巡り会えて、以後それで満足しています。それは


         ヴァント/北ドイツ放響


で、今までの「ぜい肉だらけ」のイメージを完璧に覆してくれました。

言ってみれば、ぜい肉をそぎ落とし、肉体改造に成功した重量級のボクサーです。

軽やかなステップで敵のパンチをことごとくよけ、重量級の連打を的確に叩き込む! 私は見事にノックアウトされてしまいました。

以後、ヴァントに限った話ですが、ブラ1の苦手感は払拭されました。

ご紹介のテンシュテット盤も、そういう演奏であればいいなぁ。でも、いつ聴けることになるのやら。第1ザンデルリンク盤すら聴いたことがないのに……。

それにしても、ハルくん様はCDを何千枚、もしくは何万枚お聞きになったのでしょうか? ブラ1だけでも何百枚も聴かれたのではないでしょうか。そう思うくらい、とてもお詳しいので、いつも感心してしまいます。

投稿: morokoman | 2013年1月 3日 (木) 22時07分

ヨシツグカさん、こんばんは。

テンシュテットとウイーンPOの「エロイカ」は凄かったですよね。
正直言って手兵のロンドンPOが、この人の理想の音を100%出せていたかと言うと疑問です。ウイーンPO、NDR、コンセルトへボウなどの魅力的な「音」を持つ楽団との演奏は、もう一段次元が高かったように感じます。
もっとも晩年のライブは同じロンドンPOでも凄いですけどね。

投稿: ハルくん | 2013年1月 3日 (木) 23時48分

morokomanさん、こんばんは。

新春のシベ5三昧、素晴らしいじゃないですか。ピッタリだと思いますよ。

「新世界より」は、”新しい年”と”新しい世界”をかけてニューイヤーコンサートに演奏されるのでしょう。「第九」より各上とは決して言いませんが、僕は非常に好きな曲ですので抵抗はありませんよ。

ブル9とマラ9に関しては、余り新年に聴きたいとは思いませんね。ブルックナーなら5番あたり、マーラーなら3、4、8番が良いかなぁ。

ミンシュのブラ1は好みません。力みかえり過ぎですね。カラヤンもだなぁ。
ヴァントのブラームスは、贅肉が削ぎ落とされ過ぎのような気がして、余り楽しめなかった気がします。ザンデルリンクとの役者の違いを感じた記憶が有ります。もっともCDは持っていませんのであくまでも印象ですが。

所有CDが何万枚ということはありません。お店ではありませんので。(笑) 何千という単位には行ってると思いますが。

ブラ1のCDも、手放したものもありますが、所有CDはレビューしたもので全てです。

投稿: ハルくん | 2013年1月 4日 (金) 00時06分

ハルくん様

morokomanです。
三日前は私のド田舎でも雪が降りました。「絶好のシベ4日より!」とばかりにせっせとシベ4を聴きました。

通常でしたら、シベ4が終わった後は少しの休憩を挟んでシベ5を聴き、精神のバランスを取るのですが、外に目を転じると、まだ雪が降っていました。

……できれば、シベ5は雪が止んで、太陽が積雪を照らす状況で聴きたい、と思った私は、別の曲を聴くことにしました。何を聴こうかな、とあれこれ想いをめぐらした時、ハルくん様との数日前のやりとりを思い出しました。


         そうだ! ブラ1にしよう!


と思い立ち、久方ぶりにブラ1を聴きました。

……雪の降る日にブラ1は良く合いますね~。(^^)

第1楽章など、まるでぴったり。特に吹雪のBGMにこれほど合う音楽は無いのでは? 気温が下がる第2楽章、木枯らしが吹く第3楽章を経て、いよいよ生命力が吹き上がる第4楽章! 寒さをふっとばすようで最高です。(^O^)

演奏は以前記したようにヴァント/北ドイツ放響ですが、過剰な演出を排した演奏が、却ってこの曲の持つ潜在的な魅力を引き出していると思います。

投手の力んだ投球よりも、力を抜いた投球の方が、ぐーんとよく球が伸びるのと同じものを感じてしまいます。

しかし、ハルくん様曰く

>ヴァントのブラームスは、贅肉が削ぎ落とされ過ぎのような気がして、余り楽しめなかった気がします。ザンデルリンクとの役者の違いを感じた記憶が有ります。

うう~む。そんなに凄いのか……ザンデルリンク怖るべし。

ただ、morokomanの評価の高いヴァント盤の全集ですが、第4番は面白いとは感じませんでした。演奏そのものは文句のつけようがないほど優れていると思うのですが……。ワルターの方が感動しました。

もしかするとハルくん様の感覚と、ブラ4でのmorokomanが得た感覚は似通っているのかもしれません。ハルくん様が「余り楽しめなかった」とおっしゃるのは、こういう感覚のことを指しておられるのかな?

これで思ったのですが、ブラームスの演奏は「音符通りの演奏+α」が必要で、多くの指揮者はその「+α」の部分を間違えてオケに指示を出していたのかも。ことにブラ1では。

ヴァントはその「間違った+α」を削除したことで(とりわけmorokomanには)目からウロコの感動が得られたのでないか、などと考えてしまいます。

もしかすると(まだ聴いていないのでなんとも言えませんが)ザンデルリンクの全集やブラ4のワルターはその「+α」が的確だったから、ヴァント以上の感動が得られる、のかもしれないなぁ~。

……などと、次の日に積雪を照らす朝日を浴びつつシベ5を聴きまくりながら考えたmorokomanでした。

投稿: morokoman | 2013年1月17日 (木) 23時03分

上の文章を一晩経過して、朝読み返したのですが、長すぎましたね。反省しております。

投稿: morokoman | 2013年1月18日 (金) 08時47分

morokomanさん、こんにちは。

いえいえ長過ぎることはありませんよ。
テーマからかけ離れた話題を長々とされるのは困りものですが、morokomanさんのように多面的に深く分析をされようとする書き込みは本当に有難いです。

ブラームス演奏は確かに難しいですね。
楽譜通りに演奏しなければなりませんが、それだけでは駄目ですね。演奏家によって色々なプラスアルファを加えるわけですが、それこそ千差万別です。聴き手との愛称の結果、演奏評が異なることになります。
自分の場合には、ザンデルリンク(特にSKDとの)ブラームスは「神技」に思えます。
是非一度体験されることをお勧めしたいです。結果はもちろんわからないことですが。

投稿: ハルくん | 2013年1月18日 (金) 12時48分

以前にも書き込みしましたが、1枚選ぶとしたらベーム・BPO盤以外は考えられませんね(笑)。確かに厳しい演奏で安らぎはありませんが。フィナーレの切れ味はダントツに素晴らしいと思いますけど。通常CD盤と比べてエソテリック盤は、幾分柔らかい印象を受けますね(但しCD層で聴いてのことです)。ところで偶に聴きたくなるベイヌム・ACOの旧盤は音がイマイチですが迫力は新盤を上回ってますね、テンポも速くてハルさんの好みじゃないのは間違いないですけど(笑)。懲りずに失礼しました。

投稿: シーバード | 2013年1月18日 (金) 19時56分

シーバードさん、そうでしたね。
ベーム/BPOがお好みでしたね。

テンポが遅ければ良いというわけでは有りませんが、さて速いテンポで好きな演奏が有るかというと余り思いつきません。自分にとってブラームスのシンフォニーには重厚さと、分厚い響きは必要不可欠なのです。
好みですので仕方ありませんね。(笑)


投稿: ハルくん | 2013年1月18日 (金) 20時47分

こんにちは。
交響曲はあまり聴かないのですが、私はクレンペラーの演奏がとても印象に残っています。精悍で音楽に凄みを感じます。いくつか違う盤があるようですが、やはりこの曲は遅いテンポでないといけませんね。

クレンペラーは若い頃、マーラーに私淑していたらしいですね。顔も似てます(いい顔です)。病気や怪我でかなりダメージを受けたようですが、女好きとか躁鬱質とか、実に人間らしいところも好きです。

投稿: NY | 2013年1月18日 (金) 23時34分

NYさん、こんばんは。

クレンペラーは頑固なまでにインテンポを守るのがブラームスに適していると思います。
器楽や室内楽ならまだしも交響曲の場合には、遅めのテンポの重厚な演奏が好きですね。

クレンペラーは何度もけがや事故で死に損なっています。可哀そうになるか可笑しくなるくらいです。
「女好き」は英雄の条件ですね。ボクも女の人は大好きなのですが、英雄とは無縁です。(笑)

投稿: ハルくん | 2013年1月19日 (土) 00時34分

まつやすです。
お久しぶりです。ハルくんさんは
脱ブラームスに卒ブラームスと言いながらまだまだお聴きでしょうねブラームス。
私は最近アルヴィド・ヤンソンスのブラ4を聞いてからまた少し交響曲にはまりそうです。
ムヴィンスキーとムーティの全曲盤をゲットしました。えぇ~っときこえてきそうですねぇ・・。極端に録音の少ないアルヴィドのブラ4はSKDの演奏でザンデルリングのものとの違いが面白い。そしてムラヴィンスキーの全集はこれまた格調高い。ここまではまあそんなものかと思うのが一般的。さてここで言いたいのは評判のいいムーティによるフィリップスの全曲録音のこと。なんたる綺麗なブラームス!!綺麗すぎてとろけそう・・。フィラデルフィア管弦楽団はオーマンディ時代からキラキラ輝く音色でブラームスをブラームスらしくなく演奏している。それが心地よい。まるで地中海でボートにでも乗ってサンサンの太陽を浴びて聴いている自分を想像できた。そんな演奏でありムーティのブラ4これはこれで大変な名演奏だと思う。あとの曲も聞かなくては・・・(o^-^o)

投稿: まつやす | 2013年1月27日 (日) 13時40分

まつやすさん、こんにちは。
久しぶりのコメントありがとうございます。

はい、「脱ブラームス」は完全に偽公約です。「近いうちに」必ず正体を現します。(笑)

残念ながらアルヴィド・ヤンソンス/SKDのブラ4はまだ聴いていないです。ムラヴィンスキーのブラームスはほとんど聴いていますが、レニングラードの音がブラームスには少々厳し過ぎるなぁという印象でした。

ムーティ/フィラデルフィアですか。うーん、一昔前なら拒絶反応を示しましたが、エッシェンバッハ/ヒューストンSOの全集を聴いてからは、アメリカのオケのブラームスも有りだなぁと幾らか考えは変わりました。
地中海に浮かぶボートと輝く太陽の光のようなブラ4、聴いてみたいですね。

投稿: ハルくん | 2013年1月28日 (月) 00時48分

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