« ベルリオーズ 「幻想交響曲」 ~ミュンシュ以外の名盤~ | トップページ | ブラームス 交響曲全集 エッシェンバッハ/ヒューストン響盤 ~こちらヒューストン~ »

2012年9月15日 (土)

日本の領土を守れ その4

ずいぶん以前ですが、こんな言葉をどこかで知りました。
それは、「中国人は嘘を100回繰り返して言う。そのうちに嘘が本当のことになってしまう」というものです。

僕は個人的には、たまたま中国人の友人や知り合いが何人もいますが、皆とても良い人です。なので、国としての傍若無人ぶりを見るにつけ、その余りのギャップの大きさにとまどうのです。ただし、そんな良い人たちなのですが、自分の意見を言い出したら聞かない性質が確かに有ります。彼らの意見に反論をすると、必ず倍の反論が返ってきます。ですので、適当に諦めます(これが日本人の悪いクセ)。

面白いのは、あるとき台湾の友人が僕に語ったこと。
「中国人は嘘つきだよ。日本人はすぐに騙されるから気を付けないといけないよ。」という内容ですが、実は、その台湾の友人も、しょっちゅういい加減なことを調子よく言っています。その彼がそう言うのですから、まぁ本当のことなのでしょう。(笑)

中国政府の国民への嘘だらけの対応も悲劇ですが、嘘を何とも思わない国民性も、大量の偽物商品の氾濫を見れば納得できます。

昨日は尖閣諸島沖の日本の領海内に中国の監視船が6隻侵入して来ました。政府は「6隻も入って来るとは」と驚いた様子ですが、こんなことは充分想定されたことです。南シナ海でこれまで中国が行なっている領有権主張行動と全く同じです。監視船というのは中国国家の船ですから、彼らは本気です。玄葉外相は「中国には冷静な対応を求める」なんて言っていますが、中国政府は至って冷静なのです。次は「冷静に」漁船団を大量に送り込んで来るのは明らかです。全て彼らの計算通りです。

ですので、尖閣には日本の施設の建設と自衛隊(あるいは国境警備隊)の駐屯が早期に必要なのです。民主党政府が決めた「島の平和安定のために港や灯台は作らない」というのは、中国に対する配慮なのでしょうが、全く意味の無いことですし、嘘を100回つく中国にとっては思うつぼです。聞けば、一度は灯台建設の考えに傾いていた野田総理に、建設反対を説きふせたのは岡田副総理と玄葉外相なんだそうです。信じられないお馬鹿内閣です。民主党の外交音痴ここに極まれりです。灯台も、港も、ヘリポートも、一日でも早く造らなくてはいけません。

お願いだから、中国に奪われて実行支配されないように日本の領土を守ってください。

|

« ベルリオーズ 「幻想交響曲」 ~ミュンシュ以外の名盤~ | トップページ | ブラームス 交響曲全集 エッシェンバッハ/ヒューストン響盤 ~こちらヒューストン~ »

政治・経済問題」カテゴリの記事

コメント

ハルくんさま~

全くもっておっしゃる通りで、中国という国家は~嘘つきの詭弁大国ですよ!軍事戦略上或いは地下資源含有量から見て、重要な拠点と知るや~国際法も、歴史の経緯から見た領土の規範も何のその~、すべてを無視し、自分の国に都合の良い論理を構築、一方的に主張して押し切ってしまう!そんな唯我独尊の恐ろしい国家です。

そんな訳で、ハルくんのおっしゃる通り、南シナ海特に南沙諸島の領有権を巡って、先ずは何隻かの監視船を送って探りを入れ、間髪を置かずに多数の漁船団を送り込んで、自国の領有権を正当化・国際世論にもアピールして、いつの間にやら実効支配してしまう。この手法を日本の尖閣諸島にも適用して、言葉は悪いですが乗っ取ろうと画策しているのに、民主党内閣のなんと!のうてんきで間抜けなことか!?

実に情けなくて、物もいえませんよ。それから僕にも親しい中国人の友人がいるのですが、普段はとても親切でいい人なのに、僕が中国共産党政府のチベット侵略・弾圧政策の不当性を話し始めたら、その途端に顔色が変わり、とても険しい表情になって、共産党受け売りの論理にしか聞こえない~中国政府のチベット支配の正統性を、延々と強圧的に話し続けたのには、がっかりしたし参ってしまいましたね。やっぱり中国及び中国人は、未だに中華帝国時代の夢と幻想に縛られて、自由な発想や真に民主主義的な意見を持つ事が出来ないのですかね?

投稿: kazuma | 2012年9月16日 (日) 17時01分

kazumaさん

人民日報には暴徒が日系のスーパーや工場を襲撃略奪している記事は全く掲載されてないそうです。
呆れ返る嘘つき国家です。人民の知識レベルが低いのは当然なことですね。
冷静な対応を求めるなんて言ったところで全く無意味です。

投稿: ハルくん | 2012年9月17日 (月) 12時41分

ハルさま

多くを言う必要はないと思いますが、全くその通りだと思います。
私にも日本に長いこと留学していた中国人の友人がいますが、中国が嫌いだといっておりました。日本には中国にない見習うべきところがたくさんあるとも言っていました。
友人は、同じく日本に留学経験がある医師の御父さんからの勧めで、日本に留学してきたそうです。
中国という国家は、一体何を考えているのか、松下幸之助さんに頭を下げてきた副主席に答えて中国に大きな貢献をした松下さんのことを知らないのか。本当に恩知らずな国と思います。
かつて、孔子が仁義礼智を説いた国とは思えません。

投稿: totoro | 2012年9月20日 (木) 11時49分

totoroさん、コメントありがとうございました。

中国国内でも、反日デモや暴動に批判的な人達は多く居るようです。
しかし中国政府があれではどうしようもありません。戦後に日本がどれだけ中国近代化に資金、技術ともに援助してきたかなどは知らん顔です。
中国共産党が支配するようになってから、昔とは別の国になってしまったのでしょうね。

投稿: ハルくん | 2012年9月20日 (木) 22時14分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日本の領土を守れ その4:

« ベルリオーズ 「幻想交響曲」 ~ミュンシュ以外の名盤~ | トップページ | ブラームス 交響曲全集 エッシェンバッハ/ヒューストン響盤 ~こちらヒューストン~ »