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2012年7月16日 (月)

丹沢の夕空

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今日の夕方、ようやく太陽が沈んだので、愛犬を連れてトコトコと散歩に行きました。我が家の近くからは丹沢山麓が見渡せるのですが、空がとても美しいので感激しました。すでに夕陽は山の向こうに隠れましたが、空はまだ青く澄んでいます。夏空らしい白い雲が山の上にかかり、夕陽に照らされて黄金色に染まっています。夕焼けの紅色とはまた違うゴールデンカラーです。

丹沢の山のシルエットに青い空と黄金色の雲。この絶妙なコントラストは、これまでに余り見た記憶が有りません。愛犬に「おい、きれいだぞ。見てみろよ。」と言っても、彼は知らん顔して草っ原の臭いをせっせと嗅いでいます。情緒のわからないやつだなぁ、とつくづく自分が人間であることの喜びを感じました。せっかく人間に生まれて来たのですから、やはり風情や情緒を心に一杯感じたいですものねぇ。

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コメント

ハルくん、何て美しい夕空の風景でしょうね。こちら日本海側の海岸平野部では、海に沈む夕日は見られても山に沈む夕日は見ることは出来ませんからねぇ。西から昇ったお日さまが東へ沈む…ことでもない限りは。
この三連休の最終日は東響の演奏会で、モーツァルト三昧でした。お初の「コジ・ファン・トゥッテ」序曲、ハルくんの大好きなピアノ協奏曲23番、そして交響曲29番。モーツァルトの歌劇というと「フィガロの結婚」「ドン・ジョヴァンニ」があまりに有名でコジさんは今まで聞こうという姿勢になかったでしたね。序曲だけでも聞いて良かった~。後の2曲の素晴らしさは語るまでもないですね。
ハルくんの愛犬くん、無関心を装ってるだけで案外感性豊かで夕焼け空に感動していたのかもしれませんよ。俺はいちいち飼い主の様に、心の内側を表に出したりしないのさ!なんて思いながら横目で隣の男性を見ていたのかも…ですよ。

投稿: from Seiko | 2012年7月18日 (水) 21時09分

Seikoさん、こんばんは。

新潟では夕陽は日本海に沈むのですか。さぞかし綺麗でしょうね。

昨日はモーツァルト三昧のコンサートを楽しまれて良かったですね。本当に名曲ばかりですものね。

うーん、犬の気持ち・・・どうかなぁ。
犬は生まれつき正直ものなので、気持ちを隠すような難しいまねはできないと思っていましたが、意外とそうなのかなぁ。今度は、よーく顔の表情を覗き込んでみますよ。

投稿: ハルくん | 2012年7月18日 (水) 23時38分

おはようございます、ハルくん。今朝BS放送の日本百名山という番組で丹沢山系の特集がありました。丹沢の初夏の風景とても美しいですね。野生の鹿や野生のツツジの群生。遠くに江ノ島、ベイブリッジ。そして富士山…手前は濃い緑から始まり段々と青みがかって富士山ブルーに至る山並みのグラデーション。夜には満天の星空と大都会の夜景。本当に美しい!素敵な所にお住まいですね。
前のコメントは、ワンちゃんがこんな風に思っていたら面白いなという自分の感想で、実際は散歩に夢中で夕焼けの美しさは解ってないのでしょうね(笑)

投稿: from Seiko | 2012年7月21日 (土) 09時37分

Seikoさん、こんばんは。

我が家はBS契約をしていないので、どちらにしても観ることは出来ませんでしたが、東京にほど近い丹沢も中々捨てたものではありません。以前、山中で遭難した人も出たくらいですからね。
我が家は丹沢山系の最も東の端にありますので、家から歩いて30分程度で鳶尾山という標高235m(低!)の麓に着いてしまいます。一応ちゃんとしたハイキングコースが有るのですよ。

考えてみたら、犬は色盲ですので夕焼けが判るわけないですね。夕焼けに臭いがあれば別ですが。(笑)

投稿: ハルくん | 2012年7月21日 (土) 21時51分

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