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2012年5月 5日 (土)

峠の我が家 ~丹沢山麓より~

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昨年のゴールデンウイークに、長年住み慣れた東京都内から神奈川県の厚木市に引っ越しをしましたが、それからちょうど1年が経ちました。我が家は車がひっきりなしに通る幹線通りから、裏通りに一歩入った静かな住宅街に有りますが、住み始めてから数日経った休みの日に、ぶらりと家の裏側の方面に散歩に行って、えらく驚いたのです。ものの5分も歩かないうちに、景色が激変して、まるでどこかの田舎にワープしたかのようなのです。もちろん丹沢山系の麓とは認識していましたが、これほど近くに自然が有るとは全く気が付きませんでした。元々田舎の好きな自分ですので、こりゃ良い場所に越してきたなぁと嬉しくなりました。冬になると山の上は雪で白くなり、春には緑の野山が一望できます。休みの日には愛犬を連れて散歩をするのが大きな楽しみです。すっかりGWらしい良い天気になった今朝、散歩をしながら上の写真を撮影しました。

一応、音楽日記ですし、せっかくなので好きな1曲のご紹介を。「峠の我が家」です。アメリカのフォークソングですが、原題は「Home on the range」ですので、直訳すると「平原の我が家」になりそうです。この曲は古い歌ですので、色々な人が歌っています。ピート・シーガーのカントリー調の歌も良いですが、大歌手フランク・シナトラの素晴らしい歌も大好きです。YouTubeで見つけましたので、どうぞ丹沢の写真をご覧になりながらお聴きください。
「峠の我が家」 歌:フランク・シナトラ

もう一人、本場のカントリーもので素敵な歌手を見つけました。これも素晴らしいです。
「峠の我が家」 歌:トム・ルーシュ

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音楽やその他諸事」カテゴリの記事

コメント

こんばんは、ハルくんさま。素敵な風景ですね。「峠の我が家」日本語訳の歌詞で歌った覚えがありますが、原曲とは随分違っていたんですね。本日、LFJ新潟関連イベントの地元の音楽家によるミニコンサートがあちこちの会場で開催されました。いくつか行った中で佐藤博志さんというヴァイオリニストによるチャイ様の「なつかしい土地の思い出」が良かったですねー。厚木に引っ越したハルくんには東京が「なつかしい土地」になるのですね。多分、私はこれから先もずっと新潟で暮らしていくので「なつかしい土地」と呼ぶ地はないままでしょう。ま、それも良いのかな!

投稿: from Seiko | 2012年5月 5日 (土) 22時56分

Seikoさん、こんばんは。

「峠の我が家」の原曲には、「バッファロー」とかが出てくるので、直訳では日本の歌としては馴染まなかったのでしょうね。「野の牛が~」としても悪くは無いと思いますがねぇ。

LFJ新潟関連のミニコンサートまわり、良かったですね。
同じ土地に長く住んでいれば、街の景色も徐々に変わりゆき、子供のころの景色が懐かしく感じられるなんてことも有るんじゃないですか?
「懐かしき土地は、近くにありて心の中に思うもの」なんてね。

投稿: ハルくん | 2012年5月 5日 (土) 23時53分

ハルくん。いつもながら丁寧なお返事ありがとうございます。そうですね。確かにずっと住んでいる土地(同じ新潟市内で中心部から郊外に引っ越してはいるんですが)でも移り変わりはありますものね。悲しい事ですが横田めぐみさんのご家族にとっては新潟市は決して「なつかしい土地」にはなり得ないということです。横田さんがお住まいだった社宅から15分くらいの場所に以前住んでいたんですが…奥村愛さんの実家も近くて3人は同じ小学校の卒業生…民主党ではこの問題の前進は望めないでしょうね。国防領土権でも、石原都知事の方が余程アクション起こしているし(賛否両論ありますが私は石原都知事の意気を好意的に取りたいな)朱鷺の産卵ばかりの地元マスメディアにオカンムリなわたくしなのですよ!

投稿: from Seiko | 2012年5月 6日 (日) 16時45分

Seikoさん、こちらこそいつもコメントをありがとうございます。

もちろん前政権党にも不満は多く有りましたが、現政権党の外交のおそまつさには、ほとほとあきれ返っています。
鳩山総理の無責任発言から始まった普天間基地移設問題は解決策が一向に見えず、管内閣の中国漁船衝突問題のまずさから、中国にはとことん甘く見られてしまい、ロシア、韓国などの隣り合う国もみな日本を舐めきっています。
北朝鮮の拉致問題には解決しようという僅かの意欲すら感じられません。被害者の家族の皆さんが哀れで仕方ありません。

石原知事の発表の後に、外務大臣が「何もやっていないわけではない」とか、野田総理が「国としても何らかの対策を取ることを検討する」とか、苦し紛れのコメントを出しているのが、はなはだ滑稽です。

もっとも、原発問題では国の指針を全く出せず、震災復興も遅れに遅れ、何一つ進みませんね。政権交代をしてみたら、全てが想定外だったと言うのでしょうか。

政権与党にもマスメディアにもオカンムリなのは全く同じです。

投稿: ハルくん | 2012年5月 6日 (日) 21時29分

いい風景ですね。中学高校時代育った札幌の郊外は、こんな感じでした。見上げれば手稲山、振り向けば石狩平野。

投稿: かげっち | 2012年5月10日 (木) 12時36分

かげっちさん、ありがとうございます。

札幌に自分が転勤で住んでいた時にも、近くに手稲山がよく見上げられました。しかし30年前の札幌市内よりも、現在の我が家の周囲のほうがずっと田舎の風景なんです。ホントにどらえもんの「どこでもドアー」を使ったみたいですよ。(笑)

投稿: ハルくん | 2012年5月10日 (木) 19時15分

私も藻岩山の向こうに何があるのかなと子供の頃思っていました。
都会と田舎が隣り合わせのようでいい場所にお住まいですね。

これから音楽を聴くときの参考に時々このブログに訪問させていただきます。

札幌はライラックシーズンで満開のようです。
今晴れています。

投稿: そよ風 | 2012年5月29日 (火) 13時13分

そよ風さん

こちらへもコメントをありがとうございます。
厚木へ引っ越してきて、まだ1年なのですが、とても気に入っています。

札幌も都会のすぐ周りに自然が多く、素敵な価値で大好きでした。出来ればまた住んでみたいほどです。
こちらも、そよ風さんのブログで北海道の魅力を味合わせて頂きますね。
今後ともよろしくお願いします。

投稿: ハルくん | 2012年5月29日 (火) 19時56分

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