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2012年4月12日 (木)

J.S.バッハ ヴァイオリン協奏曲集 BWV1041~1043 名盤

Violin
無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ集は、バッハの残した器楽曲の最高峰と呼べるでしょうが、余りにも音楽的な深さが計り知れないことから、最初はなかなか入り込んで行けないかもしれません。その点、ヴァイオリンのために書かれた3曲の協奏曲は、どれもがとても馴染みやすい曲なので、もしもバッハにこれから親しみたいと思っておられる方には、第一にお勧めできる名曲集です。

ところで、ヴァイオリン協奏曲というのは、イタリアのアントニオ・ヴィヴァルディが確立した音楽だと言っても誤りでは無いでしょう。何しろ、作品の数は200曲以上と言われます。あの「四季」は、その中で最も有名な作品です。それに対して、バッハは現存する作品が僅かに3曲のみ。実際にはもう数曲書いたようですが、楽譜が残っていません。「四季」を含む200対3では、とても勝負にならなそうですが、ところがどっこい、この3曲は非常な傑作ぞろいです。例えてみれば、大阪城で20万の徳川軍勢を迎え撃つ、真田幸村率いる少人数の精鋭隊のような作品集です。もっともそれは、そんな傑作集をも遥かに凌駕してしまう無伴奏ソナタとパルティータというのは、いったい何という作品なのだということになります。まあ、それはともかくとして、この3曲を聴きましょう。

第1番と第2番はヴァイオリン学習者の練習曲に使われるぐらい技術的には易しいですし、音楽的にも分かりやすい曲ですが、プロが弾くにはそれ相応の内容を求められますので、そんなに簡単にはすみません。

ヴァイオリン協奏曲集第1番イ短調BWV1041

冒頭から、ヴィヴァルディ先生の甘く優しい音楽とはだいぶ異なります。威厳に満ちていて、やはりドイツの音楽だなぁと思わずにいられません。1楽章は短調の哀愁漂う旋律が非常に魅力的です。2楽章は美しいアリアで、宗教曲のような崇高さを感じます。3楽章はブランデンブルク協奏曲のような楽しさが有ります。この曲は、後に「チェンバロ協奏曲BWV1054」に編曲されました。

ヴァイオリン協奏曲集第2番ホ長調BWV1042

1楽章は第1番とは対照的に長調の明るい曲で祝典的な喜びに満ちていますが、この格調の高さは、やはりイタリアン・バロックの雰囲気とは異なります。2楽章は荘厳な美しさがあります。3楽章は舞曲風ですが、楽しさで一杯です。この曲は、後に「チェンバロ協奏曲BWV1058」に編曲されました。

2つのヴァイオリンのための協奏曲二短調BWV1043

2台のヴァイオリンが対等に扱われていますが、独奏を支える合奏も充実していて、3者の掛け合いが非常に魅力的です。独奏は1番、2番ほどには目立ちませんが、凛とした雰囲気が素晴らしいです。2楽章の詠嘆の歌も美しく、心の底に深く染み入ります。この曲は、後に「2台のチェンバロのための協奏曲BWV1062」に編曲されました。

通常は1枚のCDに3曲を収めているので、購入がし易いです。それでは僕の愛聴盤をご紹介します。

M000083423310204ヘンリク・シェリング独奏/指揮コレギウム・ムジクム・ヴィンタートゥール(1965年録音/フィリップス盤) 昔アナログ盤で聴いていた演奏で、定番と呼ばれました。マリナー指揮の再録音盤も有りますが、こちらではシェリングが自ら指揮もしています。現在聴くと、だいぶロマンティックに偏ったヴァイオリンだなとは思いますが、音程が完璧なのと、リズムを少しも崩さないので古臭さを感じません。楽器の音色がとにかく綺麗です。「無伴奏」の録音よりも、むしろこの人の実際の音に近く感じます。落ち着きのあるテンポには威厳を感じますし、ヴィンタートゥールの響きもがっちりしていて素晴らしいです。「2台」でヴァイオリンを弾くのはペーター・リバールですが、シェリングとぴったりの音色でとても上手いです。古楽器全盛の時代にあって、少しも魅力を失わないどころか、より輝きを増す素晴らしい演奏だと思います。

Bach_violin_conカール・ズスケ独奏、クルト・マズア指揮ゲヴァントハウス管(1977-78年録音/Berlin Classics盤) ズスケの音は非常に端正で美しいですが、楽章によっては真面目過ぎて面白みに欠ける気もします。技術的には完璧とは言えずとも、充分許容範囲と言えます。むしろ問題なのは、ゲヴァントハウスの音が弱いことです。あの荘厳な響きを期待すると裏切られます。そういえばマズアのバッハというのは余り他に記憶が有りませんが、何を聴いても感心したことのないマズアはゲヴァントハウス管にバッハを演奏させても「マズあ」なのでしょうか。それとも管弦楽の音の薄い録音のせいなのか・・・。

419wmnm084l__sl500_aa300_ギドン・クレーメル独奏、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー室内管(1982年録音/フィリップス盤) どの曲も速いテンポで駆け抜ける演奏は爽快です。一見飄々と弾いているようで、速いパッセージにもニュアンスが込められているので聴き逃さないようにするのが楽しみです。現代楽器でもこれほど新鮮で刺激的な演奏が可能だと言う良い手本ではないでしょうか。特に面白いのは、クレーメルが一人で多重録音をした「2台のための協奏曲」です。2台が対等に書かれている作品なので、これが究極の演奏かもしれません。でも、いくらクレーメルが上手くても実演では絶対に不可能なのが残念ですね。どうせ録音なら、合奏団も自分で全部演奏してしまえばいいのにね。うん?楽団ひとり??

Bach_violin_con_haggモニカ・ハジェット独奏、トン・コープマン指揮アムステルダム・バロック管(1985年録音/エラート盤) ハジェットがコープマンとコンビを組んでいた時代の録音です。「無伴奏」では、あれほど自由奔放に弾いていたハジェットですが、ここではかなり規律正しく弾いています。とは言え、やはり彼女の表現力は並みではありません。速さを競うような古楽器派とは一線を画して、むしろ落ち着いたテンポで、ニュアンス豊かに弾いているのがとても楽しいです。それでも古雅な音色は、管弦楽と共にとても魅力的ですし、ヴィブラートを控え目にでもかけているのは、自分としてはノン・ヴィヴラートよりも好ましく思います。「2台」の相方はアリソン・ベリーですが、ハジェットに比べると幾らか聞き劣りします。

というわけで、現代楽器ならシェリング、クレーメルのどちらも好きですが、最近は古楽器のハジェットを好んで聴いています。

ところで、せっかくですのでチェンバロ協奏曲に編曲した演奏もご紹介しておきます。

41022e8tq7l__sl500_aa300__2トレヴァー・ピノック独奏/指揮ジ・イングリッシュ・コンソート(1979-81年録音アルヒーフ盤) バッハの曲は元々、演奏楽器を余り特定されない傾向が有りますが、名曲は何の楽器で演奏されても名曲です。バッハのチェンバロ協奏曲は12曲以上有りますが、最初からチェンバロ用に作られたものはその半分以下です。チェンバロの古雅な雰囲気もヴァイオリンとはまた違った良さが有って楽しめます。楽器の特性から調も変わりますので、音楽の印象も随分と変わって面白いです。ただ、この3曲の中で一番チェンバロに向いているのは「第1番」だと思います。「第2番」と「2台」は、明らかにヴァイオリンに向いていると思います。全曲盤は、僕はピノック盤で聴いていますが、第1番、2番に関しては、少々古いですがヘルムート・ヴィンシャーマン/ドイツ・バッハ・ゾリスデンのゆったりと貫禄のある演奏が大好きでした。

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J.S.バッハ(協奏曲)」カテゴリの記事

コメント

ハルくんさん、こんばんは。 バッハの協奏曲で 私が一番好きな曲は「ブランデンブルグ」の第5番ですが、この3曲のヴァイオリンのための協奏曲も、もちろん好きですよ。 特に 「2台のための協奏曲」なんかは、時々 無性に聴きたくなる事があります・・・。(笑) お気に入りの演奏は、昔から シェリング盤です。LPの頃は新盤を、CDでは旧盤を聴いています。やはり シェリングが 一番落ち着きますね。 クレーメル盤は 確かに 面白いとは思いますが 私には少し違和感があります。 古楽器の演奏のCDは持ってないので、ハルくんさんのオススメの ハジェット盤を聴いてみようと思います。

投稿: ヨシツグカ | 2012年4月13日 (金) 21時06分

ハルくんさん、こんばんは
バッハ・シリーズ、楽しく読んでいます。二つのヴァイオリンのための協奏曲は、ちょっとした発表会で子供が弾くほど、ポピュラーな曲ですね。
私が好んで聴くのは、シェリングの旧録音と、グリュミオー/レパード指揮、他による録音で、後者の「二つの・・・」では豊田耕児さんが第2ヴァイオリンを弾いています。グリュミオーの演奏は、どこまでも優しく柔らかく、ほっとするような演奏です。無伴奏ヴァイオリンの演奏もいいですよ。

投稿: HABABI | 2012年4月13日 (金) 22時05分

ヨシツグカさん、こんにちは。
いつもコメントをありがとうございます。

ブランデンブルグ協奏曲いいですよね。僕も大好きです。

ヴァイオリン協奏曲のシェリング盤はいつになっても好きですね。ホントに落ち着いて聴いていられます。
ハジェット盤は、シェリングとは違った魅力ということで愛聴しています。よかったら試しに聴いてみて下さい。

投稿: ハルくん | 2012年4月14日 (土) 10時09分

HABABIさん、こんにちは。

グリュミオーのモーツァルトは非常に好きなのですが、バッハはこれまでほとんど聴いていないんです。協奏曲と無伴奏とは、是非聴いてみたいですね。どうもありがとうございました。

投稿: ハルくん | 2012年4月14日 (土) 10時15分

ハルくん、こんにちは

これらの曲は私が好きな曲です。でも、紹介されている録音はいずれも持っていません。私が持っている録音の中で、最も好きなのは、「ルイ・オーリヤコンブ指揮トゥルーズ管弦楽団、シルルニック(vn)、アウマン(vn)」と言う、極めてマイナーなものです。これは管弦楽部分が非常に美しいのが特長です。

なお、バイオリンはピアノやチェンバロとは異なり、ヴィヴラートやポルタメントを簡単にかけることができる楽器なのですから、それを表現の1つとして使わないのはもったいないと思っています。

投稿: matsumo | 2012年4月14日 (土) 15時30分

matsumoさん、こんにちは。

オーリヤコンブは余り聴いたことが有りませんが、昔は結構レコードが出ていましたね。

バロック音楽に過剰なヴィブラートは違和感を感じますが、適度には有った方が好きです。ただ、僕はポルタメントはさすがに抵抗が有ります。


投稿: ハルくん | 2012年4月14日 (土) 22時35分

先日、某機内放送で「千住真理子の二重録音」なる「2台」を聴きました。当然ながら2つのソロパートは同じ音色で調和していて美しかったのですが(彼女もお好みでしたっけ?)、同時に「2つのソロパートをわざと違った弾き方にするほうが面白かったなあ」とも思いました。記憶が不確かですがイギリス室内合奏団かスコットランド室内合奏団の録音で、そういう弾き方を選んだものがあったように思います。アーティキュレーションの異なる2パートが「光と影」みたいな感じになるのです。

投稿: かげっち | 2012年4月17日 (火) 12時30分

かげっちさん、こんばんは。

千住真理子さん、僕は好みですよ。
もちろん容姿の話ですが。(笑)
ですので演奏はなんでも赦しちゃいます。
4年前ぐらいに生で観ましたが(聴いたとは言わない??)中々色っぽかったです。

二重録音で、全く同じ音で弾かれると、余り面白みは無いですよね。二人の音が違って競い合ったり寄り添ったりするのが本当はスリリングで楽しいと思います。正に仰られた「光と影」の感じですよね。

投稿: ハルくん | 2012年4月17日 (火) 22時06分

やっぱり好みなんですね、わたしもです(笑)この曲は2台のかけあいが多いので、対比をつけたほうが好きですね。千住真理子さんとわたりあう美女には誰がよいでしょうか(笑)

投稿: かげっち | 2012年4月18日 (水) 12時41分

かげっちさんもですか!
どうも好みのタイプが似ているんですかね~(笑)

千住真理子さんと渡り合う美人(あくまでも自分の好みで)と言えば、やはり諏訪内晶子さんでしょう!容姿、実力とも申し分ありません。
二人にヴァイオリンを弾いてもらい、私が指揮をします!う~ん、夢に見そうだぁ~。

投稿: ハルくん | 2012年4月18日 (水) 19時27分

こんばんは、ハル様&かげっち様。ほっほ~、お二方とも真理子様がお好きと…私、真理子様が「オーケストラがやってきた」で天才少女として登場した日を未だに覚えておりますですよ♪とても利発そうな美少女といった感じでした。そのイメージのまま美熟女となられましたね。今日、書店で立ち読みしてたら「CDジャーナル」という雑誌の表紙が漆黒の髪に漆黒のドレスの晶子様でした。読み始めたら、クラシック専門ではなくアイドルから落語まで色々な記事が載った雑誌でした。晶子様は冒頭5ページくらい掲載されてかな?ワインレッドのドレスの写真もございました。美しい方は赤も黒もナイスで~す。あらわな腕の白さもベリーベリーナイスで~す。ハル様は赤のドレス、かげっち様は黒のドレスが好きなんじゃないかな~なんて勝手な想像しております(笑)

投稿: from Seiko | 2012年4月18日 (水) 20時51分

Seikoさん、こんばんは。

真理子ちゃんのデビュー当時は実に凛々しかったですねー。僕はああいう、女子の学級委員みたいなタイプに弱かったです。(自分が出来が悪いから?)
現在もそのままの面影を残しながら、人生の辛苦を経験したとても魅力的な、カワ熟女になりましたね。

晶子さまの漆黒のドレスに、ワインレッドのドレスに、あらわな白い腕!! ふらつきそうですぅ~。

二人に同時に求愛されたらどうしよう。さあ困ったぞ!(←いらぬ心配。すっかり狂っている)(笑)

投稿: ハルくん | 2012年4月18日 (水) 22時35分

ハルくん、こんばんはnight
バッハでのコメント載せるの、初めてです♪~θ(^0^ )ヴィヴァルディの次にバッハに少しだけ興味がありますnotenote『元祖!浦安鉄筋家族』でバッハが初登場をし、それをガン見しようと思ったら、それもそのはずsign01胸が膨らんでいて、名前は何と(?_?)
「大風賀(たいふうが)ミサ」って言う人です(゜∀゜;ノ)ノsweat01sweat01バッハの女性バージョンです\(☆o☆)/オルガンの演奏がとても上手でまるでバッハと大風賀ミサさんとコラボしているような感じですsign01(オルガン奏者のコラボしている感じですsign03)しいて言うなら、ヴィヴァルディとアンナ・マリーアのヴァイオリン奏者のコラボに近い状態です(o^∀^o)バッハと大風賀ミサさん、二人とも大好きですよsign01sign03heart04

投稿: 上原よう子 | 2012年10月25日 (木) 21時50分

よう子さん、こちらへもコメントありがとうございます。

バッハも良いですよ。ヴィヴァルディと比べると、ずっと堅苦しいですけどね。でもヴァイオリン協奏曲は中でも聴き易いです。

『元祖!浦安鉄筋家族』という漫画は知りませんでしたが、大風賀ミサ(大フーガ・ミサ)という登場人物は傑作ですね。
その漫画観てみたいなぁ。

投稿: ハルくん | 2012年10月25日 (木) 22時21分

ハルくん、こんばんはnight
バッハの名曲たくさんありますね(^O^)heart04ヴィヴァルディよりは曲が多いですsign01sign03バッハの曲で一番よく聞くのは「ブランデンブルグ第5番第3楽章」と「イタリア協奏曲第三楽章」ですよ(*^▽^*)後、バッハメドレーも捨てがたいなぁheart02たくさんありすぎて何聴いてるか分からないけれど、バッハの曲の着うたフル2曲ありますよ(-^〇^-)まず一曲目は「目覚めよ呼ぶ声あり」と、二曲目は「ブランデンブルグ第三番第一楽章」です(o^∀^o)heart04heart04ヴィヴァルディより一曲多いっていいのかなそんなこんなの私ですが、実はヴィヴァルディもバッハも興味メチャクチャありますよsign03「浦安鉄筋家族」の作者が描くバッハはとても最高ですsign01sign03似てるし、メチャクチャカッコイイような感じでheart02heart02(ってゆーかヴィヴァルディ描けよsign03impactimpact)バッハの女性版の大風賀ミサさんがオルガン弾いてる姿を見ると、バッハを思い出しますheart04heart04バッハと大風賀ミサさんがコラボでオルガン弾いてる感じですよsign03(^O^)heart04大風賀ミサさんが可愛く感じます(^_^)v

投稿: 上原よう子 | 2012年10月28日 (日) 21時12分

よう子さん、こんばんは。

「ブランデンブルグ協奏曲第5番」の第3楽章はイイですね。とっても軽やかで楽しくて。
「イタリア協奏曲」は第1楽章も第3楽章もイイですね。

バッハの名曲の数は本当に多くて凄いです。なんてったって「音楽のお父さん」ですからね~。お父さんが居なければ子供は生まれてきませんよ。ただ、実生活ではちょっと沢山作り過ぎたみたいですけどね。

投稿: ハルくん | 2012年10月28日 (日) 21時48分

ハルくん、こんばんはnight
だいぶ前に山本図書館bookでバッハの絵本を読んでたら、奥さんと子供たちがいたって事は本当ですかhouseにモーツァルトの本があるんですけど、バッハの息子さんのヨハン・クリスチャン・バッハが登場していたんだとかo(^-^)o最後に奥さんさんと一緒に夫婦二人で作曲している姿にウルっときました(ρ°∩°)weepweep(お手伝いか何か)

投稿: 上原よう子 | 2012年10月29日 (月) 21時39分

よう子さん、こんばんは。

バッハと奥様のアンナ・マクダレーナさんとの間には13人の子供が居たそうですよ。
あんなに沢山の曲を書くのは随分時間が必要で忙しかったのでしょうけど、ちゃんと夜には奥様と仲良ししていたのですねー。
みな優しい子供たちだったのでしょうが、お父さんを越えられる人はとうとう出てこなかったのですね。

投稿: ハルくん | 2012年10月29日 (月) 23時32分

ハルくん、こんばんはnight
(・_・)エッ..?
バッハと奥さんの間に13人の子供達がいたって事は本当ですかメチャクチャにぎやかそうな大家族ですねぇheart04heart04例えば男の子達なんか派手なケンカimpactをしたりしてるのではないかなぁと感じますが…。女の子達なんかは美貌shineを追及したりして(*^▽^*)男の子はヤンチャに見えますが、女の子は上品でおしとやかに見えますねo(^-^)o一家の大黒柱バッハは13人の子供を育てるのメチャクチャ大変そうに見えますが…(ρ°∩°)sweat02sweat02


ヴィヴァルディ「バッハさんとこ大変ねぇsign0113人の子供達を育てるのsign01子育てしながら作曲するの大変だろうねsign03


バッハ「メチャクチャ大変ですよsweat02息子達なんか派手なケンカしてギャーギャー騒ぐぐらいのやかましさだよsign03子供しょってないヴィヴァルディ先生がメチャクチャうらやましいなぁheart02heart02

ヴィヴァルディ「私は奥さんと子供はいませんが、恋人のアンナ・ジローっていうオペラ歌手がいるんだよsign01


バッハ「嘘ォ本当メチャクチャうらやましいナァheart04heart04

って言うかこんな感じです(o^∀^o)heart04heart04バッハも奥さんのアンナさんも作曲しながら13人の子供達を立派に育つのとても大変だったでしょうね(⌒~⌒)
バッハが益々好きになりましたo(`▽´)oheart02heart02heart02

投稿: 上原よう子 | 2012年10月30日 (火) 21時08分

よう子さん、こんばんは。

バッハさんは奥さんと13人の子供持ち。ヴィヴァルディさんは気ままな独身で恋人?持ち。どちらの人生もいいんじゃないですかね。
二人とも大変な数の曲を作ったのは共通していますね。

投稿: ハルくん | 2012年10月30日 (火) 23時09分

ハルくん、こんばんはnight

モーツァルトは結婚して奥さんいてるからもちろんバッハ派(奥さんと子供持ち)になりますし、ベートーベンはもちろんヴィヴァルディ派(独身で恋人持ち)ですよ(^з^)-☆Chu!!shineshine4人ともたくさんの曲を作曲してるからメチャクチャすごいです♪~θ(^0^ )私はどちらかと言えばヴィヴァルディ派(気ままな独身)かな(・_・)エッ..?sadsad

投稿: 上原よう子 | 2012年10月31日 (水) 18時28分

よう子さん、

よう子さんは、ヴィヴァルディ派ですか~。
同じ独身でも、ベートーヴェン派はなんだか辛そうですものね・・・(汗)

投稿: ハルくん | 2012年11月 1日 (木) 01時17分

ハルくん、こんばんはnight

バッハの曲でお気に入りのがまたも見付かりましたよsign01sign03shine
「ミュゼット」と「バッハメドレー」です(o^∀^o)
特にバッハメドレーは演奏時間が長い分電車train通勤にはメチャクチャ最適ですよ(*^▽^*)バッハメドレーは小学生の頃に聴いたことがあるかも
さすが音楽の父って感じですo(`▽´)o「浦安鉄筋家族」の作者が描くバッハはとてもお上手ですよheart04heart04heart04ちなみに私は大風賀ミサさんは音楽の母って感じですね(=゜-゜)(=。_。)話が変わりますが、バッハは作曲家のヴィヴァルディに会ったことがあるって本当ですかネェ(ヴィヴァルディの別のサイトで調べたことがありますが…。)

投稿: 上原よう子 | 2012年11月 5日 (月) 21時45分

ハルくん、こんばんはnight

バッハの曲で又もいいもの見付けましたよ(*^▽^*)

ブランデンブルグ第5番第3楽章ですよheart04heart04heart04だいぶ前にメニコンのコンタクトレンズのCMtvの放送でBGMで流れてたんだとか\(^ー^)/メチャクチャいい曲だなぁと感じながら聴いてましたね口ふさんで歌ったこともありましたよ♪~θ(^0^ )heart02heart02heart02この曲を聞くと前の会社buildingを思い出しますheart04heart04heart04(バッハの大家族virgoを思い出したりしてheart02heart02heart02)話が変わりますが、昨日の上六の近鉄の本屋さんbookでフジコ・ヘミングさんの本が発見しましたよsign01sign03この人バッハに似てるなぁと思って読んじゃいました

投稿: 上原よう子 | 2012年11月 9日 (金) 21時32分

ハルくん、おはようございます(*^∇^*)
別のサイトでバッハが息子達に音楽の教育受けてるシーンを画像で見ちゃいましたが、みんな真面目にやってますねぇsign03sign03父親のバッハの教育のお陰なのかもheart04heart04heart04長男のフリーデマンや、次男のエマヌエルだとか。バッハの子供達が20人以上もいたらメチャクチャすごいですねぇ~heart02heart02heart02

フリーデマン「お父さん、赤毛のオッサン音楽ふざけてやってるよ~sign01sign03

エマヌエル「楽しんでるようにしか見えないsign01しかもオペラ歌手のアンナ・ジローと交際するなんて、どうかしてるsign03

バッハ「息子たちよ、そんなことより音楽は真面目にやって父親のようにいい作曲家になるんだぞsign03

息子二人「はい、お父さんo(`▽´)o」
バッハと息子達の絆がメチャクチャ深い感じですねぇheart02heart02heart02私もそれにうっとりしちゃいましたよ(^з^)-☆Chu!!heart04heart04heart04heart04

投稿: 上原よう子 | 2012年11月21日 (水) 06時22分

よう子さん、こんばんは。

バッハが息子達に音楽の教育をしているシーンの画像なんて凄いですね~。
自分の子供たちだけで音楽教室が出来てしまいますが、それも凄い!

投稿: ハルくん | 2012年11月21日 (水) 22時34分

ハルくん、こんばんはnight

バッハの息子達、長男のフリーデマンと次男エマヌエルは第2・3の音楽の父のバッハが誕生したみたいですねェ~sign01sign03バッハの教育がメチャクチャ凄い事に違いはないでしょうsign01sign03

フリーデマン「お父さんのお陰で第2の作曲家になれたんだよheart04heart04

エマヌエル「すべてはお父さんのお陰だよsign01ありがとう、お父さんheart04heart04

二人の息子達がバッハに感謝しているに違いはありませんねheart02heart02heart02自分の子供達に音楽教室やってたらメチャクチャ凄いことになってたでしょうね(⌒~⌒)

バッハ「音楽は何がなんでも真面目にやって父親のように立派な作曲家になるんだぞsign01わかったかsign01子供たちよsign03sign03

子供達「はーい(^-^)/heart04heart04heart04

なーんちゃってnotesnotes

投稿: 上原よう子 | 2012年11月22日 (木) 21時43分

こんにちは。

マルツィで1番(BWW1041)の演奏を聴いてみました。遅いテンポが哀愁を深め、端正な美貌に合っている感じでした。この人の写真はカメラワークがとてもいいですよね。

美人ばかり聴いているわけでもないのですが、ヒラリー・ハーンの1番は速いテンポでポップな感じでした。現代ではこういうのもいいかなあと思います。ところで、ヒラリー・ハーンのシャコンヌ(バッハ)の演奏は聴かれましたか。かなり話題になったものの、残念ながら間延びした感じが否めませんでした。あれはあれでいいのでしょうかね。

投稿: NY | 2014年7月13日 (日) 20時48分

NYさん、こんばんは。

マルツィの弾いたヴァイオリン協奏曲第1番は記憶に無かったので、YouTubeで聴いてみました。但し第1楽章のみです。
確かに遅めですが、マルツィらしく実にしっとりとしていて良いですね。

ヒラリー・ハーンは人気が高いのですが、これまで聴いた限りでは自分とは相性が悪いようです。「シャコンヌ」も何だか無機的な印象でした。特に後半の荘厳な部分で少しも厳かな雰囲気が出てこないのが大いに不満です。正直、まったく良いとは思えませんでした。

投稿: ハルくん | 2014年7月13日 (日) 22時26分

『君の弾くバッハはショパンになってしまってるよ』昔の友人から聞いた、ピアノ教師の迷言です。バッハの旋律の一部には非常にロマンチックな箇所があり、ポルタメントや過度のヴィブラートをかけるた演奏でもメロディー的には観賞にたえうる所がすごいです。昔ヴァイオリンを弾いている友人が『エルマンとハイフェッツの盤は甘美に過ぎるのでもっと端正な演奏がバッハらしい』としきりに力説していました。僕はハイフェッツもエルマンもアプローチの仕方としてはありえると思います。そこがバッハのすごさかな…だけど一回聞いてしまうとシェリング等のいわゆる正当バッハの演奏が楷書に思えてしまうし…難しい…

投稿: k | 2014年10月 1日 (水) 06時34分

Kさん

個人的にはポルタメントやヴィブラートの多いバッハには違和感を感じてしまいます。
ですので自分はご友人派だと言えます。

シェリングのバッハは昔から大好きなのですが、協奏曲などは現在聴くと幾らかロマンティック過ぎるように感じます。おそらく昔よりも古楽器の音に耳が傾いたからなのでしょう。それでもこの人の無伴奏ソナタとパルティ―タはやはり最高です。

投稿: ハルくん | 2014年10月 3日 (金) 18時37分

お早うございます。

昨夜、シェリング新録で初体験でした。ブランデンブルクと同じで、ナンとなく未聴でした苦笑。

2番、1番、2つのVn~の収録順でなく、1番から聴きました。2番は第1楽章の何処かで耳にしていた旋律に加え第2楽章での落差、人気曲なのが納得で頭にもってきたのが解りますが、他盤でも大体そうなのでしょうか...。

1番とミックスした集大成を、2つのVn~に感じられました。短調の2曲とても好きです。

バッハを聴くと、バロックだけでなくモーツァルト以降も聞き取れるので、クラシック総本山といつも感じます。

シェリング旧録も探します。

投稿: source man | 2017年3月15日 (水) 09時03分

source manさん、こんにちは。

シェリングの新盤は持っていませんが、旧盤より流麗になったそうですね。
良ければ旧盤と聴き比べてみてください。
バッハの中でも特に聴き易い名曲ぞろいですので機会あれば古楽派の演奏も是非!

投稿: ハルくん | 2017年3月16日 (木) 11時14分

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