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2010年10月 8日 (金)

ベートーヴェン 交響曲第6番へ長調「田園」op.68 名盤(モノラル録音編)

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ベートーヴェンの「田園交響曲」を初めて聴いたのは中学校の音楽鑑賞の授業でした。その頃は(自分はハードロック小僧でしたので)クラシック音楽には全くと言ってよいほど興味を持っていなかったのですが、第1楽章の明るい旋律と、第4楽章の嵐の情景だけはとても印象に残った記憶があります。この曲は作曲当時では珍しい標題音楽であることと、5楽章形式であったことから非常に革新的な作品でした。ベートーヴェンは既に古典形式の枠に捉われず、ロマン派的な作風に進みつつあったのです。この交響曲第6番は第5番「運命」と並行して作曲されましたが、曲想はまるで正反対で、ドイツ・オーストリアの自然や田園風景の美しさを一杯に湛えていて、あたかも目の前にその情景が浮かんでくるようです。

曲の標題内容については皆さんはとっくにご存じのことでしょうが、一応書きしるしておきます。

第1楽章 田舎に着いて喜びの気分がよみがえる

第2楽章 小川のほとりの情景

第3楽章 農民たちの楽しい集い

第4楽章 雷雨~嵐

第5楽章 牧人の歌、嵐のあとの喜びと感謝

ベートーヴェンらしいドラマティックな作風の「英雄」「運命」「第7」「第9」は大傑作ですが、この「田園」も実に美しく素晴らしい曲であり、僕は非常に好きです。特に好むのは、身も心もゆったりと水面の流れに漂っているような第2楽章と、祈りの気分に溢れた第5楽章です。いつまでも時間の過ぎるのを忘れて浸っていたくなります。この曲の初演はアン・デア・ウイーン劇場で第5番と同じ日に演奏されました。但しその演奏会では、どういうわけか「田園」が第5番、「運命」が第6番とされていました。

それでは、今回はフルトヴェングラーを中心にモノラル録音の愛聴盤を聴いてみます。

Walter_betho6_wien ブルーノ・ワルター指揮ウイーン・フィル(1936年録音/EMI盤) 古いSP盤への録音です。後にワルターはステレオ録音で、あの有名な名盤を残しますが、その原点と言える演奏です。そもそもこの曲でのウイーン・フィルの演奏は特別なものですが、ここでは昔のウイーン・フィルの夢見るように甘く柔らかい音を味わうことが出来ます。SP盤からの復刻ですので、途中でディスクの切り替え部分があったり、針音が入っていますが、聴いているうちに不思議と気にならなくなります。

Cci00054 ウィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィル(1944年録音/ターラ盤) 第二次大戦中のライブ録音ですが、これも僕はターラのボックスで持っています。フルトヴェングラーは「田園」においてもスタイルを変えません。遅い部分は遅く、クレッシェンドに合わせてどんどんクレッシェンドしてゆくいつものドラマティックな表現です。「嵐」の部分のティンパニーの強打など余りに壮絶過ぎるのに驚かされます。ですのでフルトヴェングラーの第3番、5番、7番、9番の時のような絶対的な素晴らしさは感じていません。同じ古い録音を聴くならば、僕はワルター/ウイーン盤のほうがずっと好きです。

41uvmjpcql__sl500_aa300_ ウィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィル(1947年録音/audite盤) 第二次大戦後のベルリン・フィルへの復帰演奏会初日の5月25日ティタニア・パラストでの録音です。RIASボックスに収められています。フルトヴェングラーが戦後の裁判によってしばらく指揮台から離れていたせいか、どことなく音楽の流れの悪さが感じられます。終楽章のアッチェレランドも性急に過ぎて落ち着きません。ベルリン・フィルも緊張感からか全般的にアンサンブルが今ひとつです。録音は1944年盤に比べれば随分良いのですが、auditeのリマスターが高音域を強調しているのが気になります。

Furt_beetho_6_wien ウィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウイーン・フィル(1952年録音/EMI盤) フルトヴェングラーのウイーン・フィルとの「田園」は大戦中の古いスタジオ録音も有りますが、そちらは聴いていません。この曲に関してはやはりウイーン・フィルとの演奏が最高だと思います。1楽章は相当に遅いテンポで通しますが、弦や木管の音の柔らかさやデリカシー溢れる美しさは例えようもありません。2楽章も同様ですが、ベルリン・フィルのような暗さを感じません。大げさ過ぎない音楽的な「嵐」が過ぎ去った後の終楽章の祈りが感動的なことも比類がありません。途中のアッチェレランドもそれほど極端では無く自然さが有ります。海外Referencesシリーズの旧盤は厚い中低域の上に自然な高域がバランス良く乗った音なのでとても好きです。

Furt_beetho_6 ウィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィル(1954年録音/ERMITAGE盤) 演奏旅行中にスイスのルガーノで行ったライブ録音です。2年前のEMI盤の演奏に近く、全体的に遅くゆったりとしています。けれどもこの曲に限っては、ウイーン・フィルの柔らかく魅力的な音と比べると、どうしてもベルリン・フィルでは聴き劣りします。とはいえ2楽章の暗く小川の底に沈んでゆくような雰囲気はユニークですし、3楽章の農民たちの踊りも大男達が踊っているようで楽しめます。「嵐」での壮絶さはだいぶ影を潜めましたが、終楽章のアッチェレランドは相変わらず極端でやはり抵抗があります。スイス・イタリア放送による録音は水準以上でバランスの良いものです。

41uvmjpcql__sl500_aa300_ウィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィル(1954年録音/audite盤) 最後の長い演奏旅行を終えてベルリンへ戻って行われたライブ録音です。演奏の特徴はルガーノのライブとほとんど同じで、終楽章のアッチェレランドも相変わらず極端です。けれども地元に帰って来たせいか、演奏全体に落ち着きや安定感をとても感じます。ルガーノ盤よりもずっと美しく感じられるのは、RIASによる録音がスタジオ録音並みに優秀なせいかもしれません。但し、auditeのリマスターは相変わらず高音上がりです。僕はフルトヴェングラーがベルリン・フィルを振った「田園」の中ではこの演奏を一番好んでいます。

31hy76477kl__sl500_aa300_ アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC響(1952年録音/RCA盤) トスカニーニは昔は「即物的だ」などと良く評されましたが、それは大きな誤りです。この演奏もテンポは幾分速めですが、機械的にさっさと味気なく進むわけではなく、絶妙なカンタービレとニュアンスが一杯に織り込まれています。「嵐」ではストレートな音の迫力を聴かせてくれます。全体は一貫して明るく明瞭な演奏なので、のどかな田園風景というよりもゴッホが描いた輝かしい陽光の中の風景を想わせます。

Erich_betho5 エーリッヒ・クライバー指揮アムステルダム・コンセルトへボウ管(1953年録音/DECCA盤) 当時のコンセルトへボウは非常に上手く、音色もウイーン・フィルの柔らかい音とはまた違う艶があって魅力的です。1楽章では軽快に過ぎて、少々せわしなさを感じますが、2楽章になるとしっとりと良い流れで曲に酔わせてくれます。3、4楽章は颯爽としてリズムの切れが良くとても楽しめます。終楽章はテンポは速めですが、祈りと感謝の気持ちがとても良くでていて大いに惹かれます。

Schu_bet_758 カール・シューリヒト指揮パリ音楽院管(1957年録音/EMI盤) 全集盤の中でも特に印象に残る演奏です。1楽章の主題が弦ででてくると目いっぱいのレガートで弾かれていささか驚かされますが、その後は速めのテンポで流れ良く進みます。パリ音楽院管の明るい音の管楽器も印象的です。2楽章も速めですが非常に瑞々しい美しさに溢れています。3、4楽章は一転して躍動感と生命力で一杯です。終楽章は祈りというよりも歓喜の気分に溢れるというイメージです。録音はモノラルですが明快です。

というわけで、フルトヴェングラーの演奏ではウイーン・フィルのEMI盤が断然好きです。それ以外ではワルター/ウイーン・フィル盤も良いのですが録音が相当古いので、それよりもずっと新しい親父クライバー/コンセルトへボウ盤とシューリヒト/パリ音楽院盤とに惹かれます。

次回は、ステレオ録音盤を聴いてみることにします。

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コメント

こんにちは、ハル様。
私も、中学の音楽の時間に鑑賞しましたね。ずんぐりむっくりのベト様が田舎道を歩くイラストが教科書に載ってた記憶があります。
ハル様はハードロック小僧だったのですね!
赤のブラックドッグ・紫のバーン・桃のタイム・黒のパラノイド・石の黒く塗れ・三匹の犬の夜の喜びの世界等々ちょっとおませな友達の影響で聞いたものです。
ツェッペリンのレッドをず~っと赤のレッドだと思い込んでた私なのです(恥)
でも、ロックに目覚めたきっかけを与えもらった曲はバナナラマじゃない「ビーナス」だったですね!当時、400~500円だったドーナツ盤を素敵なステレオのある、友達のお家で鑑賞させてもらいました。懐かしいわ~。ロックの方に食い付いてごめんなさい。
勿論、「田園」は素晴らしい名曲で大好きです。
来月の東響の定期。康子さんがコンミスの上にオールベートーベン演目なので、スッゴク楽しみ~なのです。

投稿: From Seiko | 2010年10月 9日 (土) 15時43分

Seikoさん、こんにちは。

あー知ってます!それ、衝撃の青色のビーナスですね!
みんなわかりますよ。全部好きでした。
他にも、乳液の白い部屋、扉の私に触って、ザ・誰の夏時間ブルース、それに浜辺少年達の波乗りUSAなんてPOPなのも好きでした。
実はクラシックブログの他にもRockブログを開こうかと一時真剣に考えたものです。時間の制約で断念しましたが。でもこのブログの中でまた特集したいと思いますよ。

東響のオールベートーベンは楽しみですね!

投稿: ハルくん | 2010年10月 9日 (土) 18時56分

今晩は、ハル様。あ~っ!クリーム,ザ・フー,ドアーズ…更にユーライアヒープ・シカゴ・10CC・CSN&Y・CCRついでのおまけにスージー・クアトロなんとくりゃ完璧ですね。いや、まだまだ足りないけど…(ビートルズは別格です)是非ともロック特集お願いします。
それから、いつもながら、さりげないお心遣いありがとうございます。こちらに合わせてベートーヴェンで返さずベートーベンと返信してくださって。過去にも2~3回同じ様な事ありましたね。

投稿: From Seiko | 2010年10月 9日 (土) 23時47分

Seikoさん、こんばんは。

ええ、ほんとにまだまだいっぱい有りますね。
ロック名盤祭りやりますからね。題して「ハルくんのハードロック・カフェ」です。(笑)
ご来店お待ちしてますね!


投稿: ハルくん | 2010年10月10日 (日) 00時16分

私の愛聴盤E.クライバーを挙げてくださってありがとうございます。まあ他にも名演はたくさんあるわけですが。

高校生の頃よく行った名曲喫茶ではなぜかいつもワルター(コロンビア響?)でしたが好きになれませんでした。子ども達が小さい頃、よく映画「ファンタジア」を見せていたので、その演奏も耳についています。

個人的にはあまりテンポを揺らさない演奏が好きなのですが、特にこの曲ではそう感じます。揺らさなくても心理的に緩急が感じられるように曲が書かれているからです。

投稿: かげっち | 2010年10月10日 (日) 21時59分

おはようございます

フルトヴェングラーの52年盤、トスカニーニ、E.クライバーの3枚は何れも好きです。
ただ、レコードではクライバー盤は何故か音が悪く、何枚か購入したのですが何れもNG。
だから、演奏だけを集中して聴くようにしています。
それでも第3番や、5番くらい音が良ければの想いは増すばかりです。

投稿: メタボパパ | 2010年10月11日 (月) 09時14分

かげっちさんは親父クライバーの演奏がお好きだったのですね。本当に良い演奏だと思いますよ。何と言ってもオケが素晴らしいですね。
僕はワルターも好きですよ。でも管楽奏者についてはウイーンやコンセルトへボウにはとても敵わないですね。

「ファンタジア」は良い映画でしたね。演奏はストコフスキーでしょう。

投稿: ハルくん | 2010年10月11日 (月) 15時29分

メタボパパさん、こんにちは。

親父クライバーの6番のCDの音は悪くないと思っています。5番と同じレベルだと思います。
アナログ盤でどうしてそんなに音が良くないのでしょうね。

投稿: ハルくん | 2010年10月11日 (月) 15時33分


こんばんは^^

先日こちらの記事を拝見して以来、フルトヴェングラーのaudite2盤を3回転ずつ聴いてみました。
そして結論、私も54年版が永久愛聴盤になるかも~です、演奏の安定、音ともに素晴らしいです。
フルトヴェングラー好きなくせに、実はずっと6番はスルーしてきました。
何しろ、気に入った盤があるとそれしか聴かない私・・・(最近まで6番はベーム一辺倒でした)

多分私も音楽の時間に聴いたと思いますが、ほぼ記憶なし・・・^^;
この曲に本格的に興味を抱いたのは、学生時代、ジッドの『田園交響楽』を読んでからです。

投稿: micchik | 2010年10月11日 (月) 20時42分

micchikさん、こんばんは。

フルトヴェングラーの田園って個性的ですけど、やっぱり素晴らしいですよ。エロイカや第5、第9だけじゃないです。ウイーンPO盤が断然好きとは書きましたが、ベルリンPOの54年盤もいいですよね~。
ベームも素晴らしいです。一辺倒になっても不思議はないです。

ジッドの「田園交響楽」懐かしいですね。話のなかで、盲目の娘がベートーヴェンのこの曲を聴いて、2楽章のことを「目で見える世界はあんなに美しいのですか?」って尋ねるシーンが有りましたね。それぐらい美しい曲ですものね。

投稿: ハルくん | 2010年10月11日 (月) 21時25分

ワルター指揮ウィーンフィルの「田園」の復刻盤は私もEMI盤を持っていますが、オーパス蔵による復刻盤の方が好きですし、よく聴きます。よほど状態の良いSP盤が見つかったのだと思われます。
なお、このオーパス蔵盤には1936年録音のモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」が収録されいて、こちらも見事な復刻です。

投稿: オペラファン | 2010年10月12日 (火) 23時59分

オペラファンさん、こんばんは。

オーパス蔵は「未完成」が好みに合わなかったので購入はやや慎重にしています。でも確かに良いものは良いですものね。「田園」は良いですか。それは聴いてみたいですね。

投稿: ハルくん | 2010年10月13日 (水) 00時26分

話が脱線しますが…
大谷康子さんのコンサート情報を見ていてハタと思い出しました。
ハル様は康子さんの1か月年下の男の子だったと・・・セプテンバーが誕生月なんですよね?
遅らばせながら(かなり)お誕生日おめでとうございますGOGO!
ハル様には演奏される楽器にちなんで「ヴィオラ」の花束を送ります(というつもり)スペルも同じですしね。
ご存知かもしれませんが、スミレによく似たとっても可愛いお花なんですよ。
音楽の話は、他の素敵なお仲間に委せて、本日の私はハル様のますますのご活躍とお幸せ、お祈りして1日を終わります(クサイ台詞だなぁ…笑)

投稿: From Seiko | 2010年10月13日 (水) 22時43分

Seikoさん、こんばんは。

良く憶えておいていただけました。
そうなんですよ~。セプテンバー生まれなんです。
ヴィオラの花って可愛いですよね。花束を頂戴した自分とは似ても似つかないですが・・・(苦笑)
お祝いのお言葉をどうもありがとうございました!

投稿: ハルくん | 2010年10月13日 (水) 23時25分

後輩の女の子を誘ってファンタジアを見に行った記憶があります。何もしませんでしたけど(笑)オケはフィラデルフィアでしたっけね。

投稿: かげっち | 2010年10月14日 (木) 12時20分

かげっちさん、可愛い後輩の女の子と一緒に見に行っても映画鑑賞に徹していらっしゃったのですね。さすがです!(笑)

しかしこの映画って、第二次大戦中に完成ですから凄いですね。カラーでサラウンドステレオ録音ですよ。まあ、こんな国と戦争して勝てる訳はないですね。

投稿: ハルくん | 2010年10月14日 (木) 23時35分

こんばんは。

フルトヴェングラー'47/5/25入手。同日5番も入ったking盤(K33Y 193)。

演奏順6→5と聴きました。6番(特に1~2楽章)は音質が或る程度イイもので聴かないと堪能できないと感じていて、ワルター/CBS盤みたく音の波が押し寄せる感覚と比べてしまうと...。

堪能できた5番には合ってるかと。2日後のDG盤はもっと音がイイので、も少し音質改善も可能かと。audite盤を聴いてみたくなりました。

時代に翻弄されての復帰初日。解説書にも硬さが在ると指摘されてますが聴けただけで満足です。

投稿: source man | 2010年12月 8日 (水) 22時30分

source manさん、こんばんは。

5番はともかくも、「田園」は綺麗な音のほうが絶対にいいですね。でも歴史的なコンサートの初日公演ですから、「聴けただけでも満足」というのは本当ですね。

投稿: ハルくん | 2010年12月 8日 (水) 23時19分

フルトヴェングラーの田園は出だしからしてフルトヴェングラーですからね。田園においてもゆったりくつろぐことなど出来ません(笑)。
私もやはり52年スタジオ録音がベストだとは思いますが、43年スタジオ録音も捨てがたいです。43年盤はフルトヴェングラーにしては起伏が少ないですが、神々しいイメージで、廃盤なのが惜しいですね。
クライバーはモノラルとしては最高の名盤かもしれません。カルロスのライヴ録音が以前出ましたが、父親の足下にもおよばぬ出来だったと記憶しております。

投稿: ボナンザ | 2014年7月 4日 (金) 22時30分

ボナンザさん

フルトヴェングラーの田園は幾つも有りますが、試聴した1943年盤も含めてやはりウイーンPOの演奏が好きです。
誰が振ってもウイーンPOなら名演だというと語弊がありますが、ほぼそれに近いです。
特にワルターは好きですね。ステレオ盤以上の魅力を感じると言っても過言ではありません。

投稿: ハルくん | 2014年7月 4日 (金) 23時05分

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