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2009年1月29日 (木)

チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番変ロ短調op.23 名盤

Tchaikovsky

チャイコフスキーは古今の音楽家の中でも稀代のメロディメーカーでしょう。私見ではプッチーニと正に双璧だと思います。白鳥の湖の「情景」や、「悲愴」の第1楽章中間部の有名なメロディなどはチャイコフスキーの代名詞と言える名旋律でしょうし、このピアノ協奏曲第1番の冒頭と第1主題も実に素晴らしいと思います。まさに「これぞクラシック音楽!」と言いたいほどの大傑作です。ところが彼が34歳の時に完成したこの曲は、最初は母国ロシアの音楽家達に全く認められずに初演すら出来ませんでした。やむなく曲を贈った名指揮者のハンス・フォン・ビューローがボストンで初演したところ大絶賛されたのです。今ではとても考えられないことですね。

この曲は、まず冒頭のホルンの4つの音を聴いただけで完全にノックアウトされます。なんという天才的な序奏でしょうか。そこに更にあの美しい第1主題がたたみかけてきます。展開部のロシア風の舞曲もとても楽しいですし、壮麗な終結部も圧巻です。第2楽章の美しさも比類が有りません。詩情溢れるロシア風のメロディの主部に対して中間部のフランス風とも言える洒落た雰囲気の対比が正に絶妙です。第3楽章はロシア舞曲を基にしたような盛り上りに大興奮させられます。この曲は正にピアノ協奏曲の「女王」と言えるでしょう。えっ?それでは王様は何の曲かですって?それは決まっています。ブラームスの第2番です。するとさしずめ「皇帝」が皇太子というところですね。(笑)

これほどの名曲なので古今の名盤はあまたなれど、僕が特に愛聴するCDをご紹介させて頂きましょう。

Mussorg51wnj86w7al_ac_

ウラディミール・ホロヴィッツ(Pf)、トスカニーニ指揮NBC響(1941年録音/RCA盤) 20世紀を代表するヴィルトゥオーゾ、ホロヴィッツの演奏を外すわけには行きません。義父であるトスカニーニとのこの曲の演奏は1940年代初めの録音が幾つか存在します。これはカーネギーホール収録とされますがライブでは無さそう?です。しかしテンポが速く、ほとんど前のめりにたたみ掛けるので大いに興奮を誘います。両者の全盛期の演奏が如何に凄かったかが思い知らされます。古いモノラル録音ですが音質は年代的にはまずまずで、古い録音を聴き込んだ方なら鑑賞に支障は有りません。

Cci00013 ウラディミール・ホロヴィッツ(Pf)、セル指揮ニューヨーク・フィル(1953年録音/Otaken盤) NYカーネギーホールにおけるライブですが、RCAにより正規録音されたものの契約の問題からかリリースされなかった音源が流出してプライヴェート盤となりました。このCDはその盤から起こされましたが、音質が驚くほど良く、特にピアノが明瞭で輝かしいほどです。実演なのでミスタッチが無いわけではないですが、ホロヴィッツ全盛期の演奏の凄まじさがまざまざと思い知らされます。テンポは早めですが、味の濃さはちょっと比類が有りません。3楽章の最後の追い込みもセルともどもまるで鬼神のようです。入手性は悪いですが何を置いても必聴です。

Cci00011 エミール・ギレリス(Pf)、ライナー指揮シカゴ響(1955年録音/RCA盤) ギレリスはおそらくこの曲の録音の数が一番多いと思います。まだ若い時代のこの録音は、非常にきりりと引き締まった、ピアノパートのみについてはあらゆる演奏のリファレンスと言えるような見事さです。ライナーの伴奏もいつものように筋肉質なので、少々色気の不足は感じますが、ギレリスとの組み合わせのバランスが取れているので良いと思います。

133 ヴァン・クライバーン(Pf)、コンドラシン指揮モスクワ・フィル(1958年録音/テスタメント盤) 1958年にチャイコフスキー・コンクールを制覇し、センセーションを巻き起こしたクライバーンが、コンクール本選の最終審査で弾いた音源です。音質は後述のRCA録音とは比べものになりませんが、音は明瞭で、鑑賞には耐えます。演奏にも傷は多々有りますが、コンクールにおける一発勝負の緊張感と思い切りの良さが素晴らしいです。コンドラシンとモスクワ・フィルも熱演で、ここには国境も政治も関係の無い、音楽に生きる者同士の共感が溢れています。歴史的なコンサートの記録だと思います。(更に詳細は下記<関連記事>を参照のこと)

81ay1qd39al__ac_sx522_ ヴァン・クライバーン(Pf)、コンドラシン指揮RCA響(1958年録音/RCA盤) クライバーンがチャイコフスキー・コンクールを制覇し、凱旋帰国した直後にカーネギーホールでこの録音を行いました。指揮者にもコンクールで指揮したコンドラシンをわざわざソヴィエトから招くという力の入れようで、クラシック初のミリオン・セラーとなりました。クライバーンのテクニックは当時の若手としては、やはり立派なものですが、何よりも力強さとロマンティックな音楽表現が大きな魅力です。セッション楽団の音色が明るいのがやや気に成りますが、コンドラシンの指揮でカバーしています。欲を言えば終楽章の盛り上がりが更に有ると良かったと思います。

4474781181 スヴャトスラフ・リヒテル(Pf)、ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィル(1959年録音/メロディア盤) ロシアでのセッション録音で、所有するのは国内ビクター盤です。モノラル録音ですが明瞭ですし、ビクター盤は変にイコライジングさせていないので聴き易いです。この両者の共演とあれば誰でも興味を持たれるでしょうが、驚くほどの名演とは言えないように思います。リヒテルは気迫が凄いものの荒々しくデリカシーに欠けます。ムラヴィンスキーも数々の名演と比べると凄さはさほど感じられません。総合的には後述のカラヤンとのグラモフォン盤をお勧めしたいと思います。 

8361144 スヴャトスラフ・リヒテル(Pf)、カラヤン指揮ウイーン響(1962年録音/グラモフォン盤) リヒテルには前述のムラヴィンスキーとのライブ録音も有りますが、残念なことにモノラル録音でした。その点、このカラヤンとのセッション録音は音質も良く、昔から定番として人気がありますが、ただし両者が互いに身構えてしまったようで、中々熱くなりません。確かにピアノもオケも非常に立派な音が鳴ってはいるのですが、どこか空虚さを感じてしまいます。リヒテルには本来は条件の良いライブ録音を残して欲しかったと思います。 

Cci00013b アルトゥール・ルービンシュタイン(Pf)、ラインスドルフ指揮ボストン響(1963年録音/RCA盤) 初演の地にちなんでボストンでの録音も挙げておきましょう。セッション録音ということもあるのでしょうが、ルービンシュタインのピアノがずいぶんと穏やかでおっとりした演奏です。余り刺激的でないので心地よさも感じますが、悪く言えばややBGMのようなのです。もちろん好みも有りますが、僕の耳には少々物足りません。オケ伴奏にも余り魅力は感じません。

81zvcovul9l_ac_sl1500_ ウラジーミル・アシュケナージ(Pf)、マゼール指揮ロンドン響(1963年録音/DECCA盤) アシュケナージがチャイコフスキーコンクールで1位となった翌年の録音です。当時まだ28歳の若さでしたが、完成度の高い演奏です。ただし、この人のピアノはとてもスマートで、あっと驚かすような表情過多な弾き方はしません。それがチャイコフスキーのこの曲で聴き手を満足させるかどうかは疑問です。もちろん作曲者と同郷ですので、ロシアの香りが漂いますが、2楽章などの味わいはやや平凡です。共演するマゼールとロンドン響は手堅い演奏でまずまず平均的です。

Tcaikovsky-296 ジョン・オグドン(Pf)、モントゥー指揮ロンドン響(1963年録音/ヴァンガード盤) ロンドン響がウィーン公演を行った際のライブ録音ですが、ソリストだったオグドンは前年のチャイコフスキーコンクールでアシュケナージと1位を分け合いました。レパートリーがやや偏っていたからか日本では余り人気が有りませんがかなりの名手です。ライブでも安定した技巧でこの曲を見事に弾き切っています。モントゥーの指揮共々随所に味わいの有る良い演奏だと思います。録音も優れています。

41bzqilgtvl_ac_ アレクシス・ワイセンベルク(Pf)、カラヤン指揮パリ管(1970年録音/EMI盤) カラヤンはパリ管と幾つかの録音を残しましたが、そのうちの一つです。この当時ワイセンベルクは”帝王”の意のままに弾くロボットのように酷評されましたが、今こうして聴くと決して悪く有りません。技巧も打鍵の強さもかなりのものです。パリ管も音色の明るさは仕方ないとしても良く鳴っています。問題は当時のEMIの録音の悪さです。音の分離が悪くざらつきが大きいです。この演奏ももっと良い音で聴ければ評価も上がるとは思うのですが。。

51zdwyktgel エミール・ギレリス(Pf)、ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィル(1971年録音/英Master Tone盤) かつてRussian Discから出ていたようで、音の比較は出来ませんがステレオ録音で良好です。高域にざらつきが有りますが、まあ許容範囲です。ギレリスは始めは窮屈に弾いている印象ですが、力強い打鍵は健在です。1楽章中間あたりから緊張感が高まってきて、凄みを増します。弦楽の切れ味の鋭さはさすがです。2楽章では一転して、冬のロシアの情緒がこぼれます。3楽章はギレリスの独壇場で、白熱しているにもかかわらず安定感を感じます。そして圧倒的な音の乱舞する終結部は凄いです。(更に詳細は下記<関連記事>を参照のこと)

61phjs8s0l_ac_ ラザール・ベルマン(Pf)、カラヤン指揮ベルリン・フィル(1975年録音/グラモフォン盤) 突如「幻のピアニスト」として登場して話題となったベルマンがカラヤンと組んで録音したチャイコフスキーですので、とりわけ注目されました。両者ともにゆったりとしたテンポで非常にスケールの大きい演奏です。ベルマンは弱音では細部まで丁寧に弾いてゆきます。その点でカラヤンとは相性の良さを感じます。ベルリン・フィルは厚い音で良く鳴りますが、騒々しくなることは無く節度を保てているのは良いです。ただしロシア情緒が求められないのは仕方ない所でしょう。

Tchaikovsky-20120424010925c0d エミール・ギレリス(Pf)、メータ指揮ニューヨーク・フィル(1979年録音/CBS SONY盤) ギレリスにはスヴェトラノフと組んだ非常に期待できるはずだったライブ盤も有りますが、いかんせん録音が悪過ぎました。その点、同じライブ録音でも、このメータ盤は高弦の音が幾らかざらついてはいるものの全体としてはずっと良いです。ギレリスのピアノも若い頃よりも表現が豊かになり、それに加えてライブならではの気迫が素晴らしいです。2楽章の叙情性なども感心するばかりです。メータもロシア風とは幾らか異なりますが、よく歌わせた大熱演をしてくれているので聴き応えが有ります。 

Cci00014b マルタ・アルゲリッチ(Pf)、コンドラシン指揮バイエルン放送響(1980年録音/フィリップス盤) 僕はアルゲリッチの若い頃の演奏はそれは大好きでした。出来栄えに凸凹は有っても、彼女の本能の命ずるままの閃きのある演奏にとても惹かれたからです。ところが後年は、すっかり演出臭い恣意的な演奏をするようになってしまいました。彼女もこの曲には幾つもの録音が有りますが、中ではロシアの名匠コンドラシンの伴奏指揮で弾いたこの演奏が僕は一番好きです。

81st5lek1fl_ac_sl1500_ イーヴォ・ポゴレリッチ(Pf)、アバド指揮ロンドン響(1985年録音/グラモフォン盤) さすがポゴレリッチで非常にユニークな演奏です。テンポの振幅の巾が驚くほど広く、静かな部分では止まりそうなほどスローな箇所が有ります。そうかと思えば、何気ない経過句がハッとするほど印象的に弾かれていたりと中々一筋縄で行きません。アバドは見事にピアノに合わせていて音楽に隙間を与えません。2楽章はまるで儚い夢の様です。終楽章も変化に富んで楽しいです。ロンドン響は大健闘していますし、録音が優秀なのも嬉しいです。

840 ホルヘ・ボレット(Pf)、ヴァント指揮北ドイツ放送響(1985年録音/Profile盤) ボレットが71歳の時の演奏です。総じてテンポはゆったりとしていて、せせこましい印象は微塵も感じられません。スケールの大きな恰幅の良さは魅力です。テクニック的には全盛期の片りんは窺えるものの、ミス・タッチは随分多いです。しかしこの人のピアノのタッチと音色には艶やかさを感じます。人間の体温を感じさせるような暖色系の、とても綺麗な音です。弱音部でもデリカシーに溢れ、じっくりと歌わせる弾き方は素晴らしいです。ヴァントの指揮も職人芸を聴かせてくれます。あるときはしっとりと、あるときは堂々と恰幅良くと、まずは理想的な指揮ぶりです。(更に詳細は下記<関連記事>を参照のこと)

Cci00014 エフゲニ・キーシン(Pf)、ゲルギエフ指揮サンクトペテルブルグアカデミー響(1987年録音/YEDANG盤) キーシンのデビュー間もない16歳の時に若きゲルギエフの伴奏指揮で弾いたライブ演奏です。翌年のカラヤン伴奏のグラモフォン録音盤は有名ですが、なんだかお爺さんの監視の下で子供がお行儀良く遊んでいるようで面白みの無い演奏でした。それに比べてこちらは近所のお兄さんと子供が元気一杯に遊んでいるような演奏なので断然楽しいです。力強く輝かしい打鍵でこんなにも上手く表現力豊かな天才少年にはほとほと驚かされます。

Tchaikovsky-20210328_2956483 アンドレイ・ガヴリーロフ(Pf)、アシュケナージ指揮ベルリン・フィル(1988年録音/EMI盤) 名ピアニストのアシュケナージの指揮するベルリンPOがバックとあっては並みのピアニストなら萎縮すると思いますが、さすがに超人ガヴリーロフです。この難曲を軽々と演奏しています。余りに楽々と弾く(上手過ぎる)ので、部分によっては緊迫感が失われ気味なのが欠点ですが、感興が高まった時の演奏は唖然とするほど凄いです。ベルリン・フィルにロシア的な土臭さは薄いとしても、やはりこれは名盤の一角を占めると思います。

Cci00015 中村紘子(Pf)、スヴェトラーノフ指揮ロシア国立響(1990年録音/CBS SONY盤) これは日本でのスタジオ録音ですが、オーケストラの演奏が絶品です。金管の荒々しさと木管や弦の歌い回しはつくづくロシアのオケを感じさせて、「ああこの曲はやっぱりロシアの音楽だったのだ!」と改めて認識させてくれます。この曲の管弦楽の素晴らしさが初めて完全に味わえたと言っても大げさではありません。中村紘子については、彼女に特別な音楽性が有るとも思いませんし、強烈な打鍵を持つわけでもないですが、ここではとても立派なピアノを聴かせています。ロシア国立響の深い音にしっとりと溶け合っていて非常に美しいです。これは掛け値なしの愛聴盤です。

618qvgsf6yl_ac_ マルタ・アルゲリッチ(Pf)、アバド指揮ベルリン・フィル(1994年録音/グラモフォン盤) この曲を何度も録音しているアルゲリッチですので、当然以前と同じようには弾きたくないでしょう。ありとあらゆる部分にまで表現を駆使した凄まじい演奏です。アバドとベルリン・フィルもピアノに負けじと凄い音を鳴らしています。フィナーレの怒涛の迫力も圧倒的です。ですので、アルゲリッチのファンにとってはおよそ最高の演奏だと思います。しかし一歩下がって冷静に聴いてみると、凄い演奏だとは認めながらも、恣意的で演出臭いように感じてしまい、何となく引いてしまいます。私は「へそ曲がり」なのでしょうか。。

61rtevtuvxl_ac_sl1089_ 上原彩子(Pf)、フリューベック・デ・ブルゴス指揮ロンドン響(2005年録音/EMI盤) やはり自分が「へそ曲がり」だと思うのは、あのセンセーショナルな成功を収めた上原さんを長いこと聴いていませんでした。ところがたまたま室内楽演奏を聴いたところ素晴らしかったので、ようやくこのCDを買ったという訳です。チャイコフスキーコンクール優勝から3年後の録音です。1楽章、それに3楽章の前半が遅めのテンポなのは良いとしても、慎重すぎて高揚感が感じられません。どうしたことかと思っているとどちらも中間部以降は集中力が増してきて中々のものです。しかしブルゴスの指揮は全体的に重過ぎるように思います。

以上、結局のところ僕はどれも楽しめてしまうのですが、ホロヴィッツ/セル盤は別格として、独奏ピアノについてはギレリス(メータ盤)、アルゲリッチ(コンドラシン盤)、ガヴリーロフがベスト3。敢闘賞がリヒテル、キーシン、ポゴレリッチです。一方、オケ演奏については断然スヴェトラーノフがナンバーワンですので、理想の組み合わせは有りません。世の中なかなか上手くは行かないものですね。

ところが実は海賊レーベルのCD‐R盤ながらも史上最高の奇跡的な演奏が存在します。下記の関連記事から<ソコロフ/フェドセーエフのライブ盤>をご参照ください。

<関連記事>
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 ソコロフ/フェドセーエフのライブ盤
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 ギレリス/ムラヴィンスキー盤
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 ソコロフ/ゲルギエフ盤
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 ボレット/ヴァント盤
第1回チャイコフスキー国際コンクール・ライブ クライバーン

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チャイコフスキー(協奏曲)」カテゴリの記事

コメント

ハルくんさま お早うございます

チャイコフスキーのピアノ協奏曲
本当に名曲の一つですね
私はめったに聴きませんが、聴くときは、ホロヴィッツ盤が多いです。セル盤、マエストロ・トスカニーニ盤、いずれも持っています。どちらも爆演とでも呼べる演奏ではないでしょうか?セル盤は、3楽章でオケストラとずれてしまっていますが、それもまた凄いですよね〜。

ルービンシュタイン盤も、オケストラも上手いですし、ピアノも良いですよね〜。
ギレリスは、オーマンディ・フィラデルフィア盤が確かあったように思うのですが〜。

ハルくんさんのお薦め盤もいずれ聴いてみたいと思っています。

投稿: rudolf2006 | 2009年1月30日 (金) 08時02分

rudolfさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

ホロヴィッツはトスカニーニ盤の演奏も凄いですね。あれでもう少し音が良ければ良いのですけどね。

ギレリスのオーマンディ盤ですか?ちょっと思い出せないのですが、有りましたっけ?
オイストラフとのヴァイオリン協ならば非常に有名ですけれども。

投稿: ハルくん | 2009年1月30日 (金) 12時34分

 メロディメーカーという点においてプッチーニと双璧、とのご指摘にハッとしました。「歌有り」と「歌無し」をなぜか分けて考えている自分に気がつきました。そうか、そうですね......。

 私にとってチャイコフスキーといえばやはりバレエ音楽ですが、それ以外の曲でもドラマティックと云いますかロマンティックなところが好きです。情感溢れる旋律にうっとりします。

投稿: すい | 2009年1月31日 (土) 00時48分

おっ、すいさんこんにちは!

我が拙記事にそのように感じて頂けるとはとっても嬉しいですよ。(^^)ノ
もともと歌詞を余り真面目に聞かない傾向のある私にとっては、言葉の有り無しはそんなに気にならないのですよ。また素晴らしい音楽は旋律のみでも充分感情や諸々を表現しているとも思うのです。
もちろん素晴らしいメロディに素晴らしい歌詞が重なり合えば、それは最強なのですけどね。

チャイコフスキーのバレエ音楽とそれ以外の曲って、実は相当にきわどいですよ。試しにそれ以外の曲を「これはバレエ音楽だぞっ」と思って聞いてみて下さい。いたるところに「バレエ音楽」が登場して来ますから。面白いですよ。

投稿: ハルくん | 2009年1月31日 (土) 07時26分

ハルくんさん、こんにちは
私はギレリスのピアノがこの曲に合っているように思い、ライナー/シカゴ響とのものもいいですが、メータ/ニューヨーク・フィルの演奏録音がオケにも適度の明るさ・派手さ(?)があって気に入っています。
リヒテル/カラヤンも大変堂々としていて、好きですね。この演奏のテンポは少し速いと感じていたのですが、アンチェル/チェコ・フィルとの演奏はもっと速く感じます。一方、カラヤンがワイセンベルクやベルマンと演奏したものは、テンポが少しですがゆったりしていますので、先のテンポ設定はリヒテルのものかもしれんません。

投稿: HABABI | 2009年1月31日 (土) 17時32分

HABABIさん、こんにちは。
コメント頂きありがとうございます。

ギレリスのドイツ物は正直余り好きではないのですが、当たり前のこととは言えロシア物は本当に良いと思います。おっしゃられるとおり、特にこの曲に合っていますよね。
メータ/ニューヨークもロシアの味こそ無いものの、気迫と熱気が素晴らしく大好きです。

リヒテル/カラヤン盤は記事にも書きましたが、どうも気持が高揚していないように感じられるのが不満な点です。リヒテルが乗ってくればもっとずっと早いテンポになっていたのではないかと思います。

投稿: ハルくん | 2009年1月31日 (土) 21時22分

再びこんばんは。

コンドラシン/アルゲリッチ盤を是非聴いてみたいと思ってます。
アバド/アルゲリッチ盤は、印象に残りませんでしたし...。

貴殿所有のCDは、95年発売の独盤(446 673-2)ですか?
上記品番が量販店に在るのですが、音がキンキンしてませんか?
フィリップスのリマスター盤はどうも苦手で躊躇してます。

投稿: source man | 2009年10月11日 (日) 10時15分

source manさん、こんにちは。

頂いたコメントですが、こちらに移動させてもらいました。

僕の所有CDは、ご指摘の独盤(446 673-2)です。試しに所有している昔の国内LP盤と聞き比べてみました。
高音(特にヴァイオリン)がざらつくのは当時のライブとしては平均的だと思います。LP盤でも同様ですので。
CDリマスターは悪くは無いと思います。中低域の音が少なく感じられますが、これはアナログ→デジタルへのリマスターではごく一般的なことですので。

投稿: ハルくん | 2009年10月11日 (日) 10時48分

こんにちは。

コメント移動の件、お手数をお掛けしました。m(_ _)m

昨日オークションで、コンドラシン/アルゲリッチ西独盤が出てたものの、1,700円迄いってたので断念。

Classicに関しては旧盤(特に西独)が、我が装置と合う様で好きなのですが、さすがにそんな値段まで出す気にはなれません。

ベーム'75来日盤、ボクのはF35G 20016。POCG-盤と同じでしょうし...相性でしょうね。

シューリヒト/ブラ2の旧盤探してみます。貴重な情報有難いです。

投稿: source man | 2009年10月11日 (日) 11時38分

source manさん、こんにちは。

西独盤の1700円はちょっと高いですね。
中古店で見つければ1000円ちょと位では無いでしょうか。
元がアナログ録音の場合に、独グラモフォン、Deccaなど大抵は旧盤のドイツ・プレスが良いのは本当のことだと思います。最新の24bitリマスターは高音がキンキンしていますね。

シューリヒト/ブラ2の旧盤ですが、見つからなかったら言って下さい。東京だとたぶん見つかるので購入してお送りしますよ。

投稿: ハルくん | 2009年10月11日 (日) 12時52分

またまたまた今晩は。アルゲリッチ/コンドラシン独盤も入手。

アバド盤とは対照的な柔らかい音質。不安だったRemasterも無問題。強いピアノの音だけが耳に残るアバド盤に対し、オーケストラの音色も素晴らしく、まさにthe協奏曲。何よりアルゲリッチの意思を感じる演奏です。

投稿: source man | 2009年11月19日 (木) 21時30分

source manさん、たくさんコメント有り難うございます。

アルゲリッチはやっぱりこの演奏が一番好きですね。コンドラシンの指揮するオケ伴奏がまた素晴らしいのですよね!

投稿: ハルくん | 2009年11月19日 (木) 22時43分

こんにちは。

アルゲリッチ/コンドラシン西独盤を入手しました。
オケの音(特に強音)に厚さが在ります。すぐ判る1番の違いは、ピアノの音。95年盤はクッキリ→ピアノに焦点が当たった感じで、故にオケが西独盤より遠く感じます。

アルゲリッチを堪能したければ95年盤、演奏全体なら西独盤かと。
好みが判れると思います。

投稿: source man | 2010年1月26日 (火) 10時35分

source manさん、こんばんは。

CDのマスタリング+プレスへのこだわりは流石ですね。僕もそこまではこだわっていません。しかし音が違うのは事実ですし、それによって感動の巾が変わるのも事実だと思います。
むろん好みの問題も有りますが、興味深い比較情報をありがとうございます。

投稿: ハルくん | 2010年1月27日 (水) 00時23分

まだ20分ほどありますのでコメントします。私はアントン・ルビンシテインのピアノ協奏曲第4番がより好きですがホルヘ・ボレットのピアノ、ギュンター・ヴァント指揮1985年のNDRライブは凄絶です。個性のぶつかり合いにとどまらない高度な音楽でしかも大変な迫力です。ちょっとこれに勝る演奏には接した記憶がありません。

投稿: 薄暮の旅人 | 2013年5月17日 (金) 09時28分

薄暮の旅人さん、こちらへもコメントありがとうございます。

ルビンシテインはやはり第4番ですか。当然のことですが、チャイコフスキーへの影響は少なからず有りますね。

ボレット&ヴァントのライブは随分と良かったようですね。こちらも残念ながら聴いていませんので、いつか聴いてみたいです。

投稿: ハルくん | 2013年5月17日 (金) 23時25分

ハルさん こんにちは
記事は毎回、参考にさせていただいています。
チャイコンも大好きな曲ですね。私としては
クライバーン/コンドラシンはどうですか?私の絶対的なNO.1です。
私はリマスターされるたびに買っているので同じ演奏を4回程買い直しました。
現状盤はビクター2003リマスターで最高です。
この曲はやはりガツンと若々しい演奏がいいですね。20代前半のクライバーン。
私のヒーローの一人ですね。
(ヒーローの代表格はバーンスタイン)

投稿: DICK | 2013年5月20日 (月) 13時15分

ハルさん
一つ忘れていました。
最近の演奏です。ハルさんと同じように私も美人女性ソリストが大好きなのです><
ジャケ買いだったのですが、これが演奏も大正解です。
繊細かつダイナミックとても好きな演奏です。ジャケを眺めながらにやにやしながら聞いています。すいませんハルさんと非常に似てきた。。

アリス・紗良・オット/ミュンヘンフィル
2009 指揮者は知らない人でした。

投稿: DICK | 2013年5月20日 (月) 19時12分

DICKさん、こんばんは。

クライバーン/コンドラシン盤は歴史的な演奏ですし、一度は聴かねばなと前から思っています。でも実は未だに聴いていません。
聴くことができたら感想したいと思います。

アリス・紗良・オットですか。彼女は実物を見ましたが、実に可愛いですね。自分の年齢からすると娘の世代になるので、あまりソソられはしませんが、美しい女性はやっぱりイイです。

投稿: ハルくん | 2013年5月20日 (月) 22時55分

アバド・アルゲリッチの94年盤を最初は聞いていたのですが・・・。確かに少々あざとく感じるところもありますね。
個人的には音が悪くともリヒテル・ムラヴィンスキー盤がベストなのですが。カラヤン盤に関してはリヒテルがテンションが上がりそうになるところでカラヤンが駄目だしをしたとか聞いたことがあります。三重奏のセッションで嫌気がさしてリヒテルはカラヤンと競演しなくなったとか。
お勧めのギレリス・ムラヴィンスキーは両者大好きですので、探してみたいと思います!

投稿: ボナンザ | 2014年4月28日 (月) 00時44分

ボナンザさん

リヒテルとカラヤンは相性が余り良く無かったみたいですね。DGの録音には、どこか冷めた(テンションが上がり切らない)雰囲気が感じられて不満が残ります。

ギレリス/ムラヴィンスキー盤は元々はRussian Diskリリースのようですが、ご紹介の英国盤はライセンス発売なので音質は問題ないです。アマゾンでも入手は出来ると思いますよ。

投稿: ハルくん | 2014年4月28日 (月) 11時32分

こんばんは。

ポゴレリチのピアノ、アバド&ロンドン響
を聴いています。
恣意的にテンポを動かすことなく
堂々とした演奏を繰り広げてます。

これは良い演奏です。

投稿: 影の王子 | 2014年5月20日 (火) 23時11分

影の王子さん、こんにちは。

ポゴレリチ/アバド盤は持っていませんが、演奏スタイルは意外そうですね。
アバドはロシアものが好きなので、アバドのほうが主導権を握っているのかもしれませんね。
一度聴いてみたいです。

投稿: ハルくん | 2014年5月21日 (水) 15時58分

http://www.universal-music.co.jp/p/UCCG-90391/
上記CDについてなんですが、トラック3の最後に拍手が入ってます。
1-3はスタジオ録音で、トラック4-6はライヴ録音です。
こういう事ってあるのでしょうか?

スタジオ録音に拍手が入っていて、ライヴ録音には拍手がない事に違和感を感じ、
ユニバーサルミュージックに問い合わせた所、表記に誤りは無いとの返事を貰いました。

投稿: 藤沢市民 | 2017年3月 4日 (土) 00時46分

藤沢市民さん、こんばんは。

そのCDは所有していないので良くは分かりません。
ライブ録音でも編集で拍手を全てカットするケースはよく有りますね。
しかしスタジオ録音に拍手が入るというのは理解できませんね。
グラモフォンのデータがどこかの段階で誤った可能性もあるのではないでしょうか。

投稿: ハルくん | 2017年3月 4日 (土) 23時56分

スタジオ録音に拍手が入っているのは普通じゃないんですね。私の持っているCDで唯一です。
トラックナンバーに注目しながら複数回聞いたので、私の間違えではないはずです。

お答えいただき、ありがとうございます。

投稿: 藤沢市民 | 2017年3月 5日 (日) 00時48分

少し前のコメントに関してなのですが、CDにも初期盤のようなものがあるんですね、知りませんでした。数年前にCDを大量に処分したときに、都内にある有名なお店に買取をしてもらったのですが、たいていのものが100円とか150円くらいしか値段がつかなたったのに、いくつか700−800円というものがありました。それほどいい演奏でもないし、レアなものでもないのに、と思ったのですが、そういうことだったんですね。確かに、そのときにCDが販売され始めた80年代はじめのころのもの(西ドイツ製でした。)も混じっていたはずなので。
これからは処分をするときに注意してみます。
貴重な情報、ありがとうございました。

投稿: のりのり | 2017年3月 5日 (日) 09時54分

藤沢市民さん、こんにちは。

確かに西ドイツプレスの初期盤は人気が高いですし、事実良い音がすることが多いと思います。但し何も劇的に変化するわけではありませんし、その差をどこまで感じるかは人それぞれかと思います。私はよく中古CDを買いますが、同じような価格、状態の時には西ドイツ盤を選んでいます。逆に国内盤でも価格が安い場合はそちらを選ぶことが多いですね。

投稿: ハルくん | 2017年3月 6日 (月) 13時17分

新譜が激減し、各社とも旧譜の廉価盤化でカタログを埋めつくし、過去の遺産の食い潰しで、生き永らえている昨今ですね。それらの中には本来の豊かさや瑞々しさが損なわれた、よろしくない音質の物があると書いておられた、ライターの方もおいでです。
けれども、物によりけりでは?そうすると、アンセルメ&スイス・ロマンド管弦楽団のCDは、西ドイツ・ハノーヴァー製の、当時のポリドール(株)が輸入物にたすきを付けていた商品で、聴くしかないと言うことになりますね…。
でも、手元にあるサン・サーンスの第3&フランクニ短調の、ユニヴァーサル・ミュージックからの1200円CDですが、結構よろしい音質で聴けていると思います。上記の盤を入手し、交互に比較試聴までしたわけでは、ございませんが…。

投稿: リゴレットさん | 2018年5月 5日 (土) 06時11分

リゴレットさん

国内盤と海外盤、旧盤と再発盤、その音質の違いは物によりけりですね。
私の場合は、解説が欲しい物/不要の物、ジャケットデザインの好み、価格の差などトータルでコスパを判断して選択しています。

投稿: ハルくん | 2018年5月 7日 (月) 12時47分

ハルくんさん、こんばんは。

僕が最初に自分の意思で好きになったクラシックが、チャイコフスキーのピアノ協奏曲でした。きっかけは当時の
『キリンシーグラム ロバートブラウン』
のコマーシャルでした。聴いていたのは、ルービンシュタインピアノのレコードで、僕の家には彼のショパンのアナログ盤が何枚もありました。

それから、高校に入学して同窓生とリヒテルのコンサートに行ったのが、1981年1月のこと。プログラムは、ベートーヴェンのピアノソナタ第6、7,,17,18番でした。帰りに、カラヤンとのチャイコフスキーピアノ協奏曲のレコードを買うと、友人のひとりが色紙を持って来てくれていて、運のいいことに僕はリヒテルのスコア入りサイン色紙を手に入れられました。

希代のメロディーメーカーのチャイコフスキーの曲だから、この協奏曲は、ヴァイオリン協奏曲とともに誰がソリストになってもソコソコの演奏になってしまうのが欠点かもしれません。

僕のマーラー大好きな伯父のコレクションにはホロヴィッツ、トスカニーニ盤があったと思いますが、今は大概のアナログ盤は処分してしまったそうです。

このサイトではカラヤンとリヒテルのアナログ盤は評価が低いですが、僕にはサイン色紙をいただくことができた記念の品物なのです。

投稿: KUM | 2018年6月12日 (火) 23時50分

KUMさん、こんにちは。

そうですね、この曲は私もクラシックに目覚めるきっかけとなった五指に入る曲だと思います。

リヒテル&カラヤン盤は最初に買ったこの曲のレコードで大好きでしたが、現在の耳で聴いてみると余りに”血が湧き体が躍る”とならないので物足りません。
でもKUMさんには大変な思い出のあるレコードなのですね!

投稿: ハルくん | 2018年6月13日 (水) 12時53分

ハルくんさん、こんばんは。

スビャストラフ・リヒテルのコンサートのときに、僕の高校の先生は色紙を3枚、彼のもとに届けサインをお願いして、さらには握手までしてもらえました。

僕は大人になればこのような機会は増えるかと思っていましたが、結果的には増えませんでしたね。でも、僕は音楽を聴いたり読書をしたり、競馬の予想をする時間が今でも楽しみです。

投稿: KUM | 2018年6月13日 (水) 22時00分

ハルくんさん、こんばんは。

この超有名作品も百花繚乱の名盤揃いですが、おそらくはあまり知られていないであろう演奏を。

この作品の女流ピアニストといえばアルゲリッチなのでしょうが、同様に、いやそれ以上に閃きに満ちた演奏を聴かせてくれるのが往年の不遇なる女傑、モニク・ド・ラ・ブリュショルリです。その奔放かつ情熱的でありながらも、デリカシーを兼ね備えたピアニズムの極致たる演奏を支えるヴィルトゥオジティには興奮を覚えます。伴奏はモラルト/ウィーン響で、こちらも知名度はさっぱりですが非常に充実したバックを聴かせてくれます。
VOXによるモノラル録音で、英プレスアナログ初版だと鮮度抜群のサウンドを聴かせてくれますが、CDだと圧倒的に劣化しているのは残念の極み。それでも女史の凄まじさだけははっきり伝わってきます。

私はアルゲリッチの良い聴き手ではありませんのでえこひいきかもしれませんが、ブリュショルリの方がずっと好きです。

投稿: げるねお | 2023年2月26日 (日) 23時24分

げるねおさん

こんばんは。
げるねおさんらしいディスクですね!(笑)
ブリュショルリの演奏はその昔、Mozartのピアノ協奏曲の20番か23番の両方かどちらかかのLP盤を聴いたぐらいです。確かに仰るような特徴は当てはまったような気がします。もっともMozartとしては豪快さが過ぎた印象でしたが。
チャイコフスキーは機会あれば聴いてみたいですね。

投稿: ハルくん | 2023年2月27日 (月) 00時30分

「いい音楽は第一楽章から」というセリフでこの曲が使われたのがロバートブラウンのCMでした。まだ中学生でしたが速攻レコードを買いに行きました。確かグラモフォンだったのでリヒテル-カラヤン盤だったようです。
そうですか、CMはルビンシュタインでしたか。50年来の疑問が解けました。ありがとうございます。
(ロバートブラウンのCMはなぜか誰も知らない)

投稿: もりしゃん | 2023年9月21日 (木) 18時50分

もりしゃんさん

kumさんの書き込みですが、ロバートブラウンのCMに使われた演奏だということではなく、ご自宅で聴かれていた演奏がルービンシュタインだったと解釈しています。真偽のほどはわかりませんけれど。。。
50年来の疑問を元に戻してしまいましたら申し訳ありません。

投稿: ハルくん | 2023年9月22日 (金) 11時46分

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