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2008年12月12日 (金)

ブラームスの室内楽 ピアノ三重奏曲集 名盤

Brahmss このところ寄り道が続いていましたので、すっかりブラームスの室内楽特集が停滞してしまいました。これでは晩秋に始めた特集が終わるのは、初冬どころか初春になってしまいそうです。新年早々から「うら寂しいブラームスの・・・・」というのも何ですので、ここはペースを上げて年内の終了を目指したいと思います。

ブラームスは、ピアノ三重奏曲も全部で3曲を書きました。3曲とも4楽章構成であり、いずれも名作です。本人もこのジャンルをかなり好んでいたのでは無いでしょうか。

「ピアノ三重奏曲第1番 ロ短調Op.8」

第1番からして充実した傑作です。第1楽章アレグロ・コンブリオの若々しい曲想は何となくシューベルトかシューマンを思わせますが、長く続く旋律線はまぎれもないブラームスです。ファンにはたまりません。第2楽章スケルツォの中間部のゆったりとした旋律も実に魅力的です。第3楽章アダージョは若きブラームスの青春の甘い憂鬱といった趣きです。第4楽章アレグロは、不安げに始まって徐々に情熱的になっていく展開が実に見事です。この曲は円熟期に改作が行われていて、通常は改作版のほうで演奏されます。

「ピアノ三重奏曲第2番 ハ長調Op.87」 

第1楽章アレグロは悪くは無いのですが、どうもウジウジと理屈っぽい気がします。それよりも第2楽章アンダンテのまるでジプシーのエレジーが魅力的です。主題と5つの変奏でできていて、ブラームス円熟の匠の技といえるでしょう。第3楽章スケルツォは中間部の旋律が実に魅力的です。第4楽章アレグロは極めて情熱的に高揚して素晴らしいです。 

「ピアノ三重奏曲第3番 ハ短調Op.101」 

第1楽章アレグロ・エネルジーコは、いかにも円熟期のブラームスらしく堂々と重厚なリズムで開始されますが、その後に続くユニゾンの主題が最高です。ブラームスにしか書き得ない男のロマンが何とも魅力的で、「うーん、ブラームス!」と思わずうなってしまいます。第2楽章プレスト・ノン・アッサイも繊細で不安感を感じさせるとても魅力的な楽章です。第3楽章アンダンテ・グラチオーソは優しく繊細なメロディが心をとても癒してくれます。第4楽章アレグロ・モルトはスタッカートのリズムで不安げに始まりますが、時にゆっくりと歌いながら徐々に情熱的に高揚していく様が素晴らしいです。個人的にはこの第3番に特に惹かれています。

それでは、いつものように僕の愛聴ディスクをご紹介させて頂きたいと思います。

まずは、やはり3曲揃った演奏ですが、その場合には素晴らしいセットが幾つか有ります。

Cci00042 アルトゥール・ルービンシュタイン(Pf)、ヘンリク・シェリング(Vn)、ピエール・フルニエ(Vc)(1972-74年録音/RCA盤) このメンバーなら悪い演奏になるはずがありません。どの曲も、3人が持てる実力を如何なく発揮していますが、統一感と力関係のバランスが正に絶妙です。3人とも誠実な演奏で、ひたすらブラームスの音楽に奉仕するので、このディスクは正に定番の名に相応しいと思います。もしも初めて3曲まとめたものを購入して聴こうとする場合には、このCDを選んでおけば、まず間違いないと思います。

Cci00042b ユージン・イストミン(Pf)、アイザック・スターン(Vn)、レナード・ローズ(Vc)(1964、66、69年録音/CBS SONY盤) このトリオは、最近ではすっかり人気が落ちてしまった様に感じてとても残念ですが、演奏はルービンシュタイン/シェリング/フルニエと比べてもよりスケールが大きく実に素晴らしいです。スターンの力強いヴァイオリンはしばしばシェリング以上ですし、他の二人も実力では決して引けを取りません。3曲とも良いのですが、特に素晴らしいのが第3番です。僕がこの曲を好むのも、この演奏が有るからかもしれません。さんざんカザルスと共演していたスターンのヴァイオリンには大カザルスの魂を感じる部分が少なくありません。

513cr1qgxilジュリアス・カッチェン(Pf)、ヨゼフ・スーク(Vn)、ヤーノシュ・シュタルケル(Vc)(1968年録音/DECCA盤) ブラームスを得意とするカッチェンは男性的な剛腕イメージが有りますが、このトリオでは意外と大人しく、むしろ美感を大切にしている印象です。端正で線の細めのスークに合わせているのでしょうか。シュタルケルはさすがに底光りのする美しい音をじっくりと奏でています。トリオとして申し分の無い演奏で、特に第2番、第3番は優れていると思いますが、第1番には、この曲の持つ迸るような青春の熱い情熱が不足しているように思います。

以下は3曲セットでは有りませんが、曲ごとの単独盤にはとてつもない名演奏が存在します。

-第1番ロ短調Op.8-

Cci00043 アイザック・スターン(Vn)、パブロ・カザルス(Vc)、マイラ・ヘス(Pf)(1952年録音/CBS SONY盤) カザルスが主催したプラド音楽祭の開催中に行われた録音です。限りなくスケールの大きな演奏は、まるでブラームス円熟期の曲に聞こえます。ヘスのピアノは慈愛に満ち溢れていますし、スターンのヴァイオリンも本当に素晴らしいです。当時のカザルスを中心とした演奏は、どれもこれもおよそ比較するものの無いほどに凄い演奏なのですが、それは全てカザルスの偉大な精神から生まれているのに違いありません。

-第2番ハ長調Op.87-

Cci00043b アドルフ・ブッシュ(Vn)、ヘルマン・ブッシュ(Vc)、ルドルフ・ゼルキン(Pf)(1951年録音/CBS SONY盤) これはブッシュ達が米国に渡った後の最晩年を迎えた時代の録音です。この演奏も、カザルス達に引けを取らない偉大な演奏だと思います。ブッシュのSP時代の甘ったるいポルタメントがだいぶ減りましたが、懐かしい雰囲気をたっぷり味合わせてくれるところは少しも変わっていません。第2楽章の抒情溢れる歌などはまるで「荒城の月」でも聴いているかのようです(^^)。そして終楽章の情熱的な高揚感も流石にブッシュです。

Cci00044 ヨゼフ・シゲティ(Vn)、パブロ・カザルス(Vc)、マイラ・ヘス(Pf)(1952年録音 CBS SONY盤) これもやはり第1番と同じプラド音楽祭の間の録音です。ヴァイオリンがシゲティに代わって演奏は益々深みを増しました。ゆったりとしたテンポでブラームスの叙情を歌い、表現し尽くしています。シゲティの偉大な魂がカザルスのそれとぶつかり合う様は壮絶でさえあります。第2楽章では、カザルスが大きなうなり声を出しっぱなしですが、その音楽の崇高さには言葉を失ってしまいます。

この3曲はいずれも素晴らしい傑作で、ブラームスを心から堪能できますので、もしもこれまで余りお聴きになられていない方がおられれば、是非ともじっくりと聴いて頂けたらと思います。

<補足>
カッチェン、スーク&シュタルケルのCDを後から加筆しました。

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ブラームス(室内楽)」カテゴリの記事

コメント

ハルくんさま おはようございます。

現在、私の手許にはブッシュ盤とルービンシュタイン盤があります。「荒城の月」(笑)と評されている前者の第2楽章が非常に好きです。ブッシュの残した演奏の白眉ではないかとまで思っています。普段聞くなら後者ですね。安定と落ち着きを感じます。中では第3番が良いですね。

他にフィッシャー/マイナルディ/シュナイダーハン盤(第1番・2番)があります。こちらは吉田秀和さんの本から興味を持ったもので、スタジオとライヴの2種類です。前者はヴァイオリンの高音がギスギスしていますが、後者は両曲ともにしみじみと良い音で入っています。

余談ですが、先日のブラームスの第3番はワルター/NYP(U.A盤)を入手したばかりです。全体にワルター節全開ですがNYPの重く厚い音を楽しんで聴いています。評判どおり第2番がものすごい演奏で、管弦楽各曲もすばらしいと思います。

次はどのような曲のご紹介になるのか楽しみにしています。

投稿: ezorisu | 2008年12月13日 (土) 09時13分

ezorisuさん、こんにちは。
いつもコメント頂きまして有り難うございます。

2番のブッシュの第2楽章は本当に失われた古き良きドイツ・ロマンそのものですね。永遠にその価値を失わない演奏だと思います。

ピアノ・トリオのシュナイダーハン盤は聴いていませんがきっと良いのでしょうね。彼の端正で美しい音は昔からとても好きです。

ワルターのNYP盤ですが、私はあの元気一杯の演奏はちょっと苦手です。2番の最後の凄まじい煽り方などはブラームスには異質に感じてしまうのです。ですので個人的にはよく覇気が無く枯れた演奏ように言われるコロムビアSO盤のほうが好きなのですね。

P.S. ブッシュのピアノカルテットの1番を中古店で見つけましたよ。終楽章はゼルキンのピアノともどもやはり実に素晴らしいですね。

投稿: ハルくん | 2008年12月13日 (土) 15時43分

ハルくんさま こんばんは

いつも拙ブログにご訪問、コメントありがとうございます。ブラームスの室内楽はほとんど聴いてきていませんでした。ゼルキン師+ブダペストの演奏、すっかり気に入ってしまっています。ピアノ・トリオ、ルービンシュタイン盤、ブリリアント盤(室内楽全集です)を持っているだけですので、ハルくんさんのご推薦の演奏をまた集めて、少しずつ聴いていこうと思っています。

ミ(`w´彡)

投稿: rudolf2006 | 2008年12月15日 (月) 18時35分

rudolfさんこそ、いつもコメント頂きましてありがとうございます。

私もブログにこうして書く為に色々な録音を改めて聴き直しているうちに益々好きになっているところです。束になってかかればベートーヴェンの弦楽四重奏全曲と比べても魅力の点でそうそう劣るものでは無いと思います。
もうじきこの特集も一区切りつきますので、いま少しご笑読頂ければ幸いです。(^^)

投稿: ハルくん | 2008年12月15日 (月) 21時54分

こんにちは(^^)
あいかわらずハルくんさんの選ぶ盤は渋いですね(笑)

この編成は3人対等のはずなのに、なぜかピアノトリオと呼ばれるのが不思議です。余談ですがブラームスのクラリネットトリオは「ピアノトリオ」の1つとして数えませんよね。同じ編成のベートーヴェンの「町の歌」は、ピアノトリオの1曲として番号が付いてたはずです。出版社が売れ行きを心配して、クラパートをヴァイオリンに編曲した楽譜を付けて発売したためでしょうけれど。

投稿: かげっち | 2008年12月18日 (木) 12時36分

かげっちさん、こんにちは。

日本では呼び方が「ピアノトリオ」でも、海外では「ピアノ、ヴァイオリン、チェロの為のトリオ」ですね。
どうもピアノが入ると家督権を主張するようです。同じように何かの管楽器が入ればやはり家督権を主張するようです。そして弦楽器はいつもその他の扱い。やはり日本は家督主義の伝統が有るのかな?それに比べて欧米は実に民主的、家族平等ですね。

しかし私の選ぶ盤は渋いですかねぇ?自分では非常にオーソドックスだと思っているのですが。(笑)

投稿: ハルくん | 2008年12月18日 (木) 22時22分

いえいえ、家督権は日本だけのものではないと思いますよ。

ベートーヴェンのスプリングソナタは「ヴァイオリンオブリガート付きピアノソナタ」ですから、主権はピアノにあると言えるでしょう。ブラームスのクラリネットソナタは「クラヴィアとクラリネットのためのソナタ」ですから、やはりピアノに優先権があると言えるかもしれません。(まあ楽器を並列する以上、順番を決めなければいけないわけですが)

言葉としては「ピアノトリオ」だとピアノが3台なければいけないような気もするし、「クラリネット五重奏」だとクラが5本なければいけないような気もしますけどね(笑)

投稿: かげっち | 2008年12月19日 (金) 12時45分

かげっちさん

なるほど、デュオの場合には何故か「ヴァイオリンオブリガート付きピアノソナタ」がヴァイオリンソナタとなり、「クラヴィアとクラリネットのためのソナタ」がクラリネットソナタと呼ばれる。
家族全体の場合には旦那(ピアノ)の家督権が表向き尊重されるのに、夫婦二人のみとなると完全に主権はパートナーに奪われてしまうのですね。日本の家族社会の縮図のような気がします。(笑)

投稿: ハルくん | 2008年12月20日 (土) 08時21分

こんばんは。

曲自体と関係なくて大変申し訳ないのですが、若い頃のブラームスは本当に美男子ですよね。これで音楽の才能があったので絶対に激モテだろうに、モジモジくんだったことはなんとももったいないことです(笑)。

投稿: dokuoh | 2008年12月23日 (火) 23時24分

dokuohさん、こんにちは。

ジョン(ヨハネス)くんは、案外モテたのではないでしょうか?彼が理想主義なのは交響曲1番の完成までの話を聞けばよく分かります。自分の作品ならいつまでも待ってくれても、生身の女性では彼の決断をいつまでも待ってくれはしなかったのでしょう。婚約まで交わしたアガーテ嬢とも結局成就しませんでした。おそらく入籍前にああでもないこうでもないと考えたのでしょうね。その辺の経緯は当時に女性週刊誌があれば明らかにされたのでしょうが…(笑)

投稿: ハルくん | 2008年12月24日 (水) 06時16分

ハルくん解釈は新解釈ですね(爆)
ピアノが旦那でVnやClは連れ合いだったのか~

クラリネットソナタなんかは、ブラームス自身がピアニストだったから、表題ではピアノを先に書いたのかもしれませんね。

別の例で言えば、モーツァルトの木管五重奏は部分によっては木管オブリガート付きピアノソナタに聞こえますし、リヒャルト・シュトラウスの木管五重奏のピアノパートは協奏曲のオーケストラ伴奏のように聞こえます。そういう曲の作りによって、表題を変える作曲者がいるかもしれません。こんど気をつけてみます。

投稿: かげっち | 2008年12月24日 (水) 14時07分

かげっちさん、こんにちは。

思えば作曲家にとっては我が子同然の作品に命名するわけですから、案外我々の計り知れないところで気をつかっていたのかもしれません。
弦三郎、管七郎、鍵盤太、洋琴子などなどと色々と迷ったのでしょうね。(笑)

投稿: ハルくん | 2008年12月24日 (水) 15時11分

そういえば、一番不運な名付け親はやはりマーラーさんですね。
子供たちに一郎、二郎、三郎…と順に付けていって、九番目の子供は縁起が悪いからとあえて「大地」と命名したまでは良かったですが、結局10番目の子供に九郎とつけたら、次の子供の顔を見ないまま死んでしまいましたからねぇ。

投稿: ハルくん | 2008年12月24日 (水) 15時28分

こんにちは。
昨夜~今日は涼しくて秋を感じさせるので、ブラームスを聴きたくなり、聴かずに取っておいた、シェリング/フルニエ/ルービンシュタインの1~2番を午後から聴いてました。
1番は3楽章ピアノ孤高の響き、2番はいかにもブラームスな旋律2楽章が好きです。

投稿: source man | 2012年9月23日 (日) 16時30分

source manさん、こんばんは。

ようやくブラームスの音楽が似合う季節になってきましたね。嬉しいです。

この人のピアノトリオは溺愛と言って良いほど好きです。3曲とも傑作ですが、個人的には3番を特に好んでいます。もうお聴きになられましたか?

投稿: ハルくん | 2012年9月23日 (日) 21時16分

スークトリオのピアノ三重奏曲全集を入手したので早速聴いてみました。第1番はカザルスの途轍もない演奏があったのでそれを聴いた後ではいささか物足りない感じですかねぇ、しかし第2番 第3番は充実していてとっても良い気持ちで聴くことができた感じです。名手三人のブラームスの室内楽 ステキですね(^_^)

投稿: まつやす | 2013年11月11日 (月) 22時05分

まつやすさん

スーク・トリオの録音は昔アナログ盤で聴きましたが、やはりもの足りなさを感じていました。フッフロとパネンカの力量のせいかも知れません。ただしばらく聴いていないので、現在聴き直したら印象が変わるかもしれません。

それはそれとして、ブラームスのピアノ三重奏ってホント良いですよね。名作揃いの室内楽曲の中でも一段と魅力的に思います。

投稿: ハルくん | 2013年11月11日 (月) 22時36分

ごめんなさい、スークトリオと書きましたがカッチェン、スーク、シュタルケルのトリオです。確かにCD、ブックレットにはスークトリオとは書いてありませんがCDをパソコンに取り込むさいに出てくる表示がSuk Trioとなっていました。今夜はこれを聴きながら寝ます。

投稿: まつやす | 2013年11月11日 (月) 23時07分

まつやすさん

あ、なるほど。
そちらは、いずれと思いつつまだ聴いていません。カッチェン、シュタルケルというブラームスを得意とする名手とのトリオですから素晴らしいでしょうね。

投稿: ハルくん | 2013年11月11日 (月) 23時46分

謹賀新年 ←貴Blogへは笑

大晦日の夜、音楽を聴ける環境が整い笑、入手したグリモー/SKDのシューマン協奏曲を。年末コノ曲を入手する縁が多く、よく聴きました。続けてMiles Davis「In a Silent way」1曲目、締めはイッセルシュテットの第九。途中でZzzz...目が醒めたら年を越してました。笑

昨夜、新年聴き初めに選んだのは、ザンデルリング/SKDのブラームス1番、続けてルービンシュタイン/シェリング/フルニエの三重奏。

旧盤で2番まで、年末入手した世界初CD化盤で3番を。後者は、フルニエの音がよく聴こえる代わりにシェリングの音が引っ込んでしまってるのが残念で、マスタリングの違いが良くも悪くも判ってしまいました。結局、行う人と自分の耳の相性なのでは。

投稿: source man | 2014年1月 3日 (金) 09時20分

source manさん

明けましておめでとうございます。
音楽を安心して聴ける環境が戻って良かったですね。

それにしても、シェリング、フルニエ&ルービンシュタイン盤のマスタリング違いでバランスがそんなに変わるとは思いませんでした。
こういう場合には、全曲セットが良いのかもしれませんね。

投稿: ハルくん | 2014年1月 4日 (土) 00時24分

カザルスの2曲ですが、ライブ録音ではなく、プラド音楽祭期間中のセッション録音です。

投稿: Katsudon | 2017年5月 6日 (土) 19時32分

Katsudonさん、ご指摘ありがとうございました。

プラド音楽祭期間中の膨大な録音が全てライブでは無いのですね。CBSから正式リリースされたものがほぼ該当するようですが誤った認識をしていました。

CBSにリリースされなかった放送用のライブ録音には当然演奏の精度や音質に差は有るのでしょうが、もっと沢山出してほしかったです。
最近はそれらが良質な形で聴くことが出来るようになったので嬉しいのではありますが。
記事はすぐに訂正しておきます。

投稿: ハルくん | 2017年5月 8日 (月) 12時00分

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